眠い
2005年1月2日 I’m in love?なんでこんなに眠いのか
まあ正月気分なのでね
書くことはない。(笑)
いや、実は書くことがあり…。
昨夜の出来事。
彼女に呼びだされ
明日から家族と旅行に行くので今日会えませんか?とのこと。
まあ新年の挨拶も兼ねて会いに行きました。
だいぶ時間が遅くなったので
次の日旅行に行く彼女の心配をして早く帰るように勧めると
ちょっと会えなくなっちゃうのでもうちょっと一緒にいたいと
言われる。
でも旅行といえば朝早く出発するもんだと思っていたので
やっぱり帰るように勧めてみたが、メールを打ち出した。
数回メールのやりとりをして
どうやら出発は遅めになったらしい。
しかもそのメールの相手は彼女の母親
それで気の引けた俺は向こうの親の手前もあり泊まりはどうかと思ったので
やっぱり帰ることを勧めた
すると携帯の画面を俺に見せて
「うちはなんでもオープンなんです…。」という彼女
その携帯の画面には
彼女の母親のメールで
そんなこと気にするような母じゃないぜ!とお伝えください。
と書かれていた。
呆気にとられた俺は赤面しながら高笑いをしてしまった…。
でも目も心も笑ってなかったです。
なんともいままで経験したことのないような瞬間でした。
まあ正月気分なのでね
書くことはない。(笑)
いや、実は書くことがあり…。
昨夜の出来事。
彼女に呼びだされ
明日から家族と旅行に行くので今日会えませんか?とのこと。
まあ新年の挨拶も兼ねて会いに行きました。
だいぶ時間が遅くなったので
次の日旅行に行く彼女の心配をして早く帰るように勧めると
ちょっと会えなくなっちゃうのでもうちょっと一緒にいたいと
言われる。
でも旅行といえば朝早く出発するもんだと思っていたので
やっぱり帰るように勧めてみたが、メールを打ち出した。
数回メールのやりとりをして
どうやら出発は遅めになったらしい。
しかもそのメールの相手は彼女の母親
それで気の引けた俺は向こうの親の手前もあり泊まりはどうかと思ったので
やっぱり帰ることを勧めた
すると携帯の画面を俺に見せて
「うちはなんでもオープンなんです…。」という彼女
その携帯の画面には
彼女の母親のメールで
そんなこと気にするような母じゃないぜ!とお伝えください。
と書かれていた。
呆気にとられた俺は赤面しながら高笑いをしてしまった…。
でも目も心も笑ってなかったです。
なんともいままで経験したことのないような瞬間でした。
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