DVD ワーナー・ホーム・ビデオ 2005/11/18 ¥1,500
風邪をひいて、部屋の中で昔買ったDVDをみることにした。
「グーニーズ」懐かしいな。
俺はこの手の映画が好きです。子供心に冒険心っていうのは欠かせないもの。こんな歳になった今でもなんとなく冒険というものに憧れる。子供の頃、田舎の裏山に銀玉鉄砲とお菓子を持って意味なく探検をしたものです。
話は変わって、この頃80年代のハリウッド映画は今の映画よりもおもしろい。
風邪をひいて、部屋の中で昔買ったDVDをみることにした。
「グーニーズ」懐かしいな。
俺はこの手の映画が好きです。子供心に冒険心っていうのは欠かせないもの。こんな歳になった今でもなんとなく冒険というものに憧れる。子供の頃、田舎の裏山に銀玉鉄砲とお菓子を持って意味なく探検をしたものです。
話は変わって、この頃80年代のハリウッド映画は今の映画よりもおもしろい。
ハリーポッターと炎のゴブレット
2005年12月1日 映画見に行ってきた。
すごいスケールがでかくなってる。
なによりもハリーポッターが成長している。俺的には最初の頃の作品が好きです。
CMを見るとグディッチのワールドカップとか映っていたけど、ほんの最初にしかでないし、初恋?のアジア系の女の子もあんまりからまないし。まあ色恋沙汰をメインに描かれるよりはいいかな。
最後は、いつになく続編見てくれ!的な終わりで、次回作もみなくちゃ!って気分にさせられました。
まあ、原作はまったく読んでないんですけどね。
すごいスケールがでかくなってる。
なによりもハリーポッターが成長している。俺的には最初の頃の作品が好きです。
CMを見るとグディッチのワールドカップとか映っていたけど、ほんの最初にしかでないし、初恋?のアジア系の女の子もあんまりからまないし。まあ色恋沙汰をメインに描かれるよりはいいかな。
最後は、いつになく続編見てくれ!的な終わりで、次回作もみなくちゃ!って気分にさせられました。
まあ、原作はまったく読んでないんですけどね。
映画の日なので映画を見てきました。
「SAW2」前作も見ていないのに2を見た。
なんていうジャンルなんだろう?ホラー?サイコスリラー?
なんとなく「羊たちの沈黙」や「SEVEN」や「ゲーム」などの
映画と似たような感じがした。
一番近いのは「キューブ」
ラストの理不尽さも似てる
最近あまり深く考えない質になってきて、映画の中の細かい疑問は考えない。
なので特に「あれはどういうこと?」みたいなことはなかった。
最後まで見たら、やっぱり前作を見た方が楽しめたのかもしれないと思った。
「SAW2」前作も見ていないのに2を見た。
なんていうジャンルなんだろう?ホラー?サイコスリラー?
なんとなく「羊たちの沈黙」や「SEVEN」や「ゲーム」などの
映画と似たような感じがした。
一番近いのは「キューブ」
ラストの理不尽さも似てる
最近あまり深く考えない質になってきて、映画の中の細かい疑問は考えない。
なので特に「あれはどういうこと?」みたいなことはなかった。
最後まで見たら、やっぱり前作を見た方が楽しめたのかもしれないと思った。
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
2005年10月24日 映画「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を見た。
おもしろい。
ダニエル・ラドクリフ君の声が低くなっていて、大人になったんだなぁと。
改めてボグワーツに入学したいと思った。
もう無理だね。
おもしろい。
ダニエル・ラドクリフ君の声が低くなっていて、大人になったんだなぁと。
改めてボグワーツに入学したいと思った。
もう無理だね。
レイジ34フン
という映画を見てきた。
ロンドンのCharing Crossとい地下鉄の駅で居眠りをしてしまった主人公のケイト。
目が覚めると終電も終わって駅に閉じこめられてしまい、途方に暮れていると
終わったはずの電車がやってくる。
渡りに船と地下鉄に飛び乗ったケイトに待っていたのは…。
最近ホラー映画をほとんど見なかったので正直いって怖かった。
いや、ホラー映画は見ていたけどこの映画みたいな王道のホラーは久しぶりだったかもしれない。
最近見たホラー映画は
ハリウッド版Ringを見たけど、ベースは日本映画だし
ハウスオウブザデッドは怖いというよりも笑える。
「0:34」は終電後の地下鉄→下水道、放置された地下施設という、いわゆる陸の孤島というシチュエーション。
そこで登場人物がつぎつぎと殺されてしまう。ホラーの王道
ストーリー上の不自然さは多々あるけど、それもある意味ホラーの王道だと思う。
ただなんとなくハリウッドと違うかなと思ったところは、気が抜けるところがほとんどなかったところかも。
緊張の連続っていうか、怖いシーンが連続しているっていうか、ホッとできるところがあまりなかった。
たぶん見た映画館のせいかもしれないけど、客席の左右の壁にもスピーカーがあるのか、足音や叫び声やうめき声や息づかいが絶えず右か左かの壁から聞こえてきたから。
絶えずビクビクしてた(笑)
という映画を見てきた。
ロンドンのCharing Crossとい地下鉄の駅で居眠りをしてしまった主人公のケイト。
目が覚めると終電も終わって駅に閉じこめられてしまい、途方に暮れていると
終わったはずの電車がやってくる。
渡りに船と地下鉄に飛び乗ったケイトに待っていたのは…。
最近ホラー映画をほとんど見なかったので正直いって怖かった。
いや、ホラー映画は見ていたけどこの映画みたいな王道のホラーは久しぶりだったかもしれない。
最近見たホラー映画は
ハリウッド版Ringを見たけど、ベースは日本映画だし
ハウスオウブザデッドは怖いというよりも笑える。
「0:34」は終電後の地下鉄→下水道、放置された地下施設という、いわゆる陸の孤島というシチュエーション。
そこで登場人物がつぎつぎと殺されてしまう。ホラーの王道
ストーリー上の不自然さは多々あるけど、それもある意味ホラーの王道だと思う。
ただなんとなくハリウッドと違うかなと思ったところは、気が抜けるところがほとんどなかったところかも。
緊張の連続っていうか、怖いシーンが連続しているっていうか、ホッとできるところがあまりなかった。
たぶん見た映画館のせいかもしれないけど、客席の左右の壁にもスピーカーがあるのか、足音や叫び声やうめき声や息づかいが絶えず右か左かの壁から聞こえてきたから。
絶えずビクビクしてた(笑)
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
2005年5月23日 映画『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』を見てきた。
不幸せと言えば、不幸せな物語だったけど。
主人公の子供たちがいろいろと機転を効かせて切り抜けてしまうので、あまり不幸せ感は感じられなかった。
強いて言うなら悪役のオラフ伯爵のわるだくみよりも、財産管理人やら周りの大人の早とちりや勘違いが不幸せだった気がする。
まあ、家が燃えたことと両親が死んでしまったことがなによりの不幸せなんだけど…。
長女のヴァイオレットがかわいい(俺ってロリコ…?)
ビバリーヒルズ高校白書のシャナン・ドハーティにどことなく似ているような気がして。
実は物語よりもその世にも不思議な世界観に見とれてしまった。
全体的に暗くてダークな色遣いが怖さよりも淋しさを醸しだしていて、綺麗に思えた。
俺は嫌いじゃないなぁ。
無機質な世界。
これだけ見られただけでも俺は良かったかな。
物語的にはよくわからなかったけど。
そうそう、この間世界ふしぎ発見でたまたま見た
レンソイスっていう白い砂の砂丘
めちゃめちゃきれいだった。
いいなぁ、あんなところ行ってみたいな。
不幸せと言えば、不幸せな物語だったけど。
主人公の子供たちがいろいろと機転を効かせて切り抜けてしまうので、あまり不幸せ感は感じられなかった。
強いて言うなら悪役のオラフ伯爵のわるだくみよりも、財産管理人やら周りの大人の早とちりや勘違いが不幸せだった気がする。
まあ、家が燃えたことと両親が死んでしまったことがなによりの不幸せなんだけど…。
長女のヴァイオレットがかわいい(俺ってロリコ…?)
ビバリーヒルズ高校白書のシャナン・ドハーティにどことなく似ているような気がして。
実は物語よりもその世にも不思議な世界観に見とれてしまった。
全体的に暗くてダークな色遣いが怖さよりも淋しさを醸しだしていて、綺麗に思えた。
俺は嫌いじゃないなぁ。
無機質な世界。
これだけ見られただけでも俺は良かったかな。
物語的にはよくわからなかったけど。
そうそう、この間世界ふしぎ発見でたまたま見た
レンソイスっていう白い砂の砂丘
めちゃめちゃきれいだった。
いいなぁ、あんなところ行ってみたいな。
新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX
2005年5月22日 映画
DVD ジェネオン エンタテインメント 2005/02/25 ¥36,750 脚本家の三谷幸喜が念願の大河ドラマに挑戦した青春群像劇。タイトルにつけられた「!」が象徴するように、これまでの新撰組に対する陰惨なイメージとはかなり違ったアプローチが随所に見受けられる。キャスティングも若者の集団だった隊士たちの実年齢的に近いフレッシュな陣容で、主人公が土方でも沖田でもなく、理想に燃える若者として…
これ欲しいんだよねぇ。
高いからちょっと手が出ないなぁ。
大河ドラマなんて、普段みたことなかったけど。やっぱ三谷幸喜だわ。
どんどんハマった。
大河ドラマ的には賛否両論あったみたいだし、史実ともちょっとちがうところもあったらしいけど、ドラマとしてはすごいおもしろかった。
だからこそ、欲しいんだけどなぁ…。
これ欲しいんだよねぇ。
高いからちょっと手が出ないなぁ。
大河ドラマなんて、普段みたことなかったけど。やっぱ三谷幸喜だわ。
どんどんハマった。
大河ドラマ的には賛否両論あったみたいだし、史実ともちょっとちがうところもあったらしいけど、ドラマとしてはすごいおもしろかった。
だからこそ、欲しいんだけどなぁ…。
「アイデンティティー」
上映時間 90 分
製作:アメリカ
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:
ジョン・キューザック 「エド」
レイ・リオッタ 「ロード」
アマンダ・ピート 「パリス」
プルイット ・テイラー・ヴィンス 「マルコム」
おもしろかった。2003年の映画なんだけど、当時見たいと思いながら見られずじまいで小説を読んだ記憶が。
サイコサスペンス系ですね。
記録的な荒らしの夜に一件のモーテルに呼び寄せられるように集まった11人の男女、そして次々と殺人が。
死体のそばにはモーテルの部屋の鍵、一人殺されるたびに10、9,8…と鍵の番号が減っていく。
ひとり、またひとりと殺されていくなかしだいに明らかになる11人の共通点。果たして真犯人は誰ダー!
最後は大どんでん返し!
あー、そういうことかぁって(笑)
小説を読んでいたのでラストはわかっていたけど、なんかちょっとドキドキした。
上映時間 90 分
製作:アメリカ
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:
ジョン・キューザック 「エド」
レイ・リオッタ 「ロード」
アマンダ・ピート 「パリス」
プルイット ・テイラー・ヴィンス 「マルコム」
おもしろかった。2003年の映画なんだけど、当時見たいと思いながら見られずじまいで小説を読んだ記憶が。
サイコサスペンス系ですね。
記録的な荒らしの夜に一件のモーテルに呼び寄せられるように集まった11人の男女、そして次々と殺人が。
死体のそばにはモーテルの部屋の鍵、一人殺されるたびに10、9,8…と鍵の番号が減っていく。
ひとり、またひとりと殺されていくなかしだいに明らかになる11人の共通点。果たして真犯人は誰ダー!
最後は大どんでん返し!
あー、そういうことかぁって(笑)
小説を読んでいたのでラストはわかっていたけど、なんかちょっとドキドキした。
今日は彼女さんとオーシャンズ12を見に行ってきた。
おもしろかったと言えばおもしろかった。
笑えるところはけっこうあったし。
やっぱ大物スターはいっぱいでてるし。
ストーリー的には???
疑問点が残った。
まずオーシャンズ12どころか15,6人いたような…。
肝心なところがものすごく胆略化されていたところが
やっぱ泥棒が主役の映画なら盗みのシーンは見せ場でしょ?
時間を割いて見せるべきじゃないのかなと。
まあ、ちょこちょこ見せ場的なところはちりばめられてはいたけど…。
肝心なところがねぇ…。
おもしろかったと言えばおもしろかった。
笑えるところはけっこうあったし。
やっぱ大物スターはいっぱいでてるし。
ストーリー的には???
疑問点が残った。
まずオーシャンズ12どころか15,6人いたような…。
肝心なところがものすごく胆略化されていたところが
やっぱ泥棒が主役の映画なら盗みのシーンは見せ場でしょ?
時間を割いて見せるべきじゃないのかなと。
まあ、ちょこちょこ見せ場的なところはちりばめられてはいたけど…。
肝心なところがねぇ…。
またしてもハウルの動く城
2005年1月8日 映画また見に行ってしまった。
友達が見たいというもので
自分も最初に見たときちょっとわからないところもあったし。
原作を読んでいないからなんともいえないけど。
で、一緒に行った友達がやっぱりいろいろ疑問が湧いたようで
戦争を絡める意味は?とか
なんであんなに簡単に戦争を終わらせられちゃうの?とか
ハウルは何のために夜中に出ていくの?とか
いろいろいろいろ…。
自分なりの解釈は
戦争自体になにも意味はないような気がします。
文字通り。
戦争は無意味なものだし。
元々が児童文学だけにひとが死ぬところもでてこなかったし
もし日本が戦争になったら
僕は健康上なにも問題はないので戦争に駆り出されるでしょうね
そうなったらただただ戦争をさせれてるわけで
自分には何の意味もないです。
日本の上のひとが勝手にやるもやらないも決めるのならば
すごく極論だけどそんなもんだと思った。
ハウルの行動を無理矢理現代に当てはめるのなら
若さをもてあましてるってことなんじゃないかと思った。
若いとなんでもできちゃう気になるし、実際なんでもできると思う。
でも明確な目標やらやりたいことやらみつからないから
ただただいたづらに時間が過ぎちゃったり。
例えば自分が90歳になったとき30歳の自分を振り返ったらきっと
もっとあんなことやこんなことできるチャンスがあったのにとか
できたのになんて後悔するような気がする。
でも現在の僕はなんとなく自分の年齢に諦めを感じてしまったり
もう若くないし、できることできないことわかってるしって
なんとなく自虐的になっているような気がする。
でももしかして自分に明確な目標なんかが自分に生まれたら
きっとどんな困難も越えられる力が沸いてくるのではないかなとか思ってしまった。
と勝手な解釈だけどね。
友達が見たいというもので
自分も最初に見たときちょっとわからないところもあったし。
原作を読んでいないからなんともいえないけど。
で、一緒に行った友達がやっぱりいろいろ疑問が湧いたようで
戦争を絡める意味は?とか
なんであんなに簡単に戦争を終わらせられちゃうの?とか
ハウルは何のために夜中に出ていくの?とか
いろいろいろいろ…。
自分なりの解釈は
戦争自体になにも意味はないような気がします。
文字通り。
戦争は無意味なものだし。
元々が児童文学だけにひとが死ぬところもでてこなかったし
もし日本が戦争になったら
僕は健康上なにも問題はないので戦争に駆り出されるでしょうね
そうなったらただただ戦争をさせれてるわけで
自分には何の意味もないです。
日本の上のひとが勝手にやるもやらないも決めるのならば
すごく極論だけどそんなもんだと思った。
ハウルの行動を無理矢理現代に当てはめるのなら
若さをもてあましてるってことなんじゃないかと思った。
若いとなんでもできちゃう気になるし、実際なんでもできると思う。
でも明確な目標やらやりたいことやらみつからないから
ただただいたづらに時間が過ぎちゃったり。
例えば自分が90歳になったとき30歳の自分を振り返ったらきっと
もっとあんなことやこんなことできるチャンスがあったのにとか
できたのになんて後悔するような気がする。
でも現在の僕はなんとなく自分の年齢に諦めを感じてしまったり
もう若くないし、できることできないことわかってるしって
なんとなく自虐的になっているような気がする。
でももしかして自分に明確な目標なんかが自分に生まれたら
きっとどんな困難も越えられる力が沸いてくるのではないかなとか思ってしまった。
と勝手な解釈だけどね。
今さっき「ハウルの動く城」見てきた。
おもしろかった!
以上!(笑)
短すぎる。ので、もうちょっと。
良い作品だと俺は思う。
キャストも豪華なのは言うまでもないけど。
キムタクもいい意味でハウルになってたし、いつものキムタク!っていう感じではなかったしね。
本当いい意味で作品の一部になってたんだと思う。
倍賞千恵子も三輪明宏もね。
でも90歳のおばーちゃん、ソフィーのパワーはすごい。
あとね、マルクル役の神木隆之介くん。すげーなぁ!
千と千尋にも出てたんだね。ホントすげーよ
どんな形であれ一度は見てみてください。
おもしろかった!
以上!(笑)
短すぎる。ので、もうちょっと。
良い作品だと俺は思う。
キャストも豪華なのは言うまでもないけど。
キムタクもいい意味でハウルになってたし、いつものキムタク!っていう感じではなかったしね。
本当いい意味で作品の一部になってたんだと思う。
倍賞千恵子も三輪明宏もね。
でも90歳のおばーちゃん、ソフィーのパワーはすごい。
あとね、マルクル役の神木隆之介くん。すげーなぁ!
千と千尋にも出てたんだね。ホントすげーよ
どんな形であれ一度は見てみてください。
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