徒然

2005年5月8日 In my life
気まぐれに色を変えてみました。新緑のイメージかな。

余計なことばかり考えてブルーになる症候群発症。何かをしようと思い立つととたんに憂鬱になる。これはどうすればいいのか。

まあどうでもいい話か。

※本日「ねとらじ」っていうのが微妙に気になりました。

■どうでもいい話その1
野球よりはサッカーが好きなんだけど、野球なら巨人とか広島とかチームより清原がいいかな。
まあ野球と言えば巨人ぐらいの知識しかないんだけど。
野球が好きな人は、概ね巨人が好きっていうわけでもないんだなと思いました。
価値観っていうのかな、いや好みか。
このあいだ親戚の家でたまたま野球を見ていたら、伯母さんが巨人が負けているのを見て大喜びしていた。
別に巨人ファンではないけどあまり良い気はしなかった。
これが巨人が負けていることを喜ぶのではなく、勝っている横浜を応援しているのならまだ良かったのかもしれないな。
こういうのどうも自己中な気がして。俺って神経質かな?
でもそのテレビを見ている人の中には巨人ファンがいるかもしれないでしょ?
あと、そのとき従姉妹が友達を連れて遊びにきていたんだけど
伯母さんはなにか機嫌が悪かったのか、直接ではないけどその子達を「おばちゃん」呼ばわりしていたんだよね。
その子らの歳は20代前半ぐらいなのに。しかもその中には自分の義理の姪も含まれているわけだし。
その子だちの年齢がどうとかではなくて、自分より年上の人間に「おばちゃん」って言われたら良い気はしないでしょ、普通。
っていうか、そのとき叔母さんはやたらと「おばちゃん」を連呼していたんだよね。その辺に、こういったらなんだけど、悪意というかワザとっぽさを感じてしまって、余計になんだか不愉快に感じた。まあ俺が言われたわけじゃないから熱くなってもしょうがないのだけど…。

なんかこいうの嫌だなぁ。
真っ赤な他人だったらシカトもできるけど、親戚だとこれからもずっと付き合いがあるしなぁ。

■どうでもいい話その2
先日、犬の散歩をしてたら向こうからどっかで見たことがある女の人が歩いてきた。
近づくにつれ向こうもこっちに気がついたらしく、俺に話しかけてきた。
「ひさしぶり!覚えてる?小学校のとき一緒だった○○だよ」
思い出した。小学校の同級生だった。
でも、な〜んか雰囲気がおかしい。
うまく説明できないんだけど、普通10年以上会っていない、ましてや学校に行ってたときそれほど仲が良かったわけでもない人間と偶然バッタリ道端で出会ったら少しよそよそしくなるような気がしたのだけど、彼女は妙に馴れ馴れしかった。
ひとことふたこと言葉を交わしているうちに彼女は唐突にこう言った。
「○○くん、彼女いるの?」
なぁ〜んか嫌な気がした。
なんとなく微妙な雰囲気を感じて野生の感が危険を察知した。
それから
「この辺の近くに住んでいるの?今度あそびに行ってもいい?」
とたたみこむように質問をしてきた。
その質問に特に答えるでもなく、犬が突然走り出したという体でその場を逃げた。
後日、その彼女は某大手宗教団体の会員であることが判明した。

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