さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学
2005年8月12日 読書
ISBN:4334032915 新書 山田 真哉 光文社 2005/02/16 ¥735
読むものがなかったので、ちょっとおもしろそうだったから読んでみた。
この本の著者が少し前に、ワイドショーかなにかに出ていて。
タンスに眠っているスーツやら、つかわない家電などを不良在庫とみなして捨てるように言っていた。
本の内容にも同じようなことが書いてあったが、なんとなく目からうろこのような感じだった。
当たり前といえば当たり前なんだけど、ものを捨てられない人間の俺としては、なんとなく斬新というか改めてものを捨てるなり処分することが良いことなのかもと思った。
会計学というのは真面目に勉強しようとしたら難しいのかもしれないけど、少なくともさわりの部分ぐらいはわかる本なのかなと思った。
なんとなくお金に関して考え方が変わったかもしれない。
読むものがなかったので、ちょっとおもしろそうだったから読んでみた。
この本の著者が少し前に、ワイドショーかなにかに出ていて。
タンスに眠っているスーツやら、つかわない家電などを不良在庫とみなして捨てるように言っていた。
本の内容にも同じようなことが書いてあったが、なんとなく目からうろこのような感じだった。
当たり前といえば当たり前なんだけど、ものを捨てられない人間の俺としては、なんとなく斬新というか改めてものを捨てるなり処分することが良いことなのかもと思った。
会計学というのは真面目に勉強しようとしたら難しいのかもしれないけど、少なくともさわりの部分ぐらいはわかる本なのかなと思った。
なんとなくお金に関して考え方が変わったかもしれない。
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