英会話

2005年6月28日 In my life
英会話のレッスンに行った。

む、まったくお話になりません!

やばい、むしろ会話になりません!

あわわわわわ

女の子が多かったな。

一週間後にカナダに行くといっていた子
がんばれ!

隣に座ったイケメン!
ありがとう!君なら世界をまたに掛けた活躍ができるだろう!

俺は、一ヶ月
無口な日本人で終われそうだよ…。
「しんどい」って方言かな。

なにしてるんだろう

なんだかなぁ

なんか真に受けて真面目になってしまったよ。
ああ。
なんかラブラブなのってちょっとウザイ
なんでだろう?

なんかすげーひさしぶりに「あいのり」見たよ
あんまり好きじゃない番組
なんかエキサイティングに暴れてたよ
殴り合いとかしてたし
なんかああいうのもうざい

なんだろう。

寝てました

2005年6月26日 In my life
寝ちゃったよ。
朝帰ってきたからね。
なにもしてません。

うがぁ、無職でも税金は取られる…。
漫画喫茶で、夜通し「部長島耕作」を読んだ。
いつのまにか取締役まで昇進してました。
眠いのなんの。

なにしてんだろう?俺…。

でも、なんかこう
課長のころはバブル期で、けっこうはぶりがいいっていうか
アメリカの映画会社を買収したり
ダイナミックな展開もあったりして

それが部長になるとバブル崩壊して不景気真っ直中なんだよね。
その時々の真面目なビジネスの話があったり、社内派閥の抗争なんかがあったり。
読んでおもしろいとは思うんだけど、なにせエロが多い。(笑)
しかも関係を持った女がことごとく節目に島耕作を助ける。
その辺は、なるほどああ漫画だなーと。
カンフーハッスル並にありえねー!なと。

部長編になるとリストラとかでてきたりね。
なるほどなーと。
あれが、すべてとは思わないけどなんとなく会社ってそんなもんかと。
でてくる男はだいたい浮気だ、不倫だしてるしね。
それで失脚していく人もいるし。
なるほどなーっと。

取締役になると、ビジネスの舞台は中国にいくんだけど。
やっぱ日本は不況で、デフレで、ビジネス競走に太刀打ちできない日本が…みたいな。

情けない

2005年6月24日 In my life
Pitiable.

ダイエットを始めて一週間が経って、少々体に疲れがでてきたみたい。
ちょっと情けない。
胃が小さくなってきたのか、ご飯も少しですむようになった。
でも思ったように体重は落ちない。
それは、まあしかたがない。
まだまだ頑張らないとな。
続けることに意味がある。
ためらうさま。物惜しみするさま。けちなさま。

いやはや、やぶさかでないですよ。
ってちょっと使ってみたかっただけなんですけどね。

そんなことは、またしてもどうでもよい話。

藤岡弘、おもしろいなぁ。
藤岡弘、探検隊は滾るわぁ。
話がマジメなんだろうけど、笑っちゃうわ。
探検隊シリーズまたやらないかなぁ。

飼い慣らされたアナコンダとか、軽そうな岩が落ちてきたりとか
そんな摩訶不思議アドベンチャー行ってみたいよねぇ。

残念

2005年6月22日 In my life
早起きして、サッカー日本対ブラジルを見た。

ギリシャ戦のあとインタビューで中田英寿と大黒だったかな?が「次の試合は勝つしかないので」と言っていた。
対戦相手がブラジルだということは知っていただろうが、相手がブラジルであろうが関係ないというような口振りだった。
もちろんブラジルは名実共に世界でNo.1のチームなのは、わかっている上での発言だっただろう。

ブラジルはやっぱりすごかった。
試合を見ていて思ったことは、ブラジルのサッカーは基本に忠実なんだろうということ。
パスを出したらすぐに前へ、ワン・ツーで相手を切り崩し速いテンポで日本のゴール前までボールを運ぶ。
確実にボールを相手に送るパスの技術と、確実にボールを受ける技術。
それとチャンスを見逃さず、確実にゴールへ結びつける。シュートで終わる。
変にテクニックを見せつけるようなことではなく、特別なことは何もしていないように見えた。
ブラジルの攻撃は常にシンプルなのだと思った。

日本も早いパス回しで、自分たちのリズムを作っていた。
その結果、前半右サイドを加地が突破してシュートを決めた。
惜しくもオフサイドになってしまったけど、何かブラジル相手に期待させてくれる展開だった。
日本はブラジル相手に臆することなく積極的に攻撃をしかけた。
その結果カウンターをくらう形で失点してしまった。
このブラジルの攻撃もシンプルで、見事なゴールだった。

その後日本も反撃にでた。
ボールを速いテンポでまわすことによって、できたスペースに中田のパスから受けた中村が豪快なミドルシュートを決めてくれた。
ぽっかりあいたスペースで、ブラジルディフェンスのプレッシャーもないところを落ち着いて狙った鋭いシュートだった。
見ていて震えあがるような気持ちのいいシュートだった。
あのブラジル相手に同点に追いついて、「もしや」と思わせる展開になった。

その直後、中村のゴールで少し浮き足だったように見えた。
ブラジルの細かいパス交換で何度もゴール前を脅かされ、ついにロナウジーニョにゴールを割られ失点。
前半終了間際、1点勝ち越したブラジルはゆっくりとパスをまわして積極的に攻撃をしてこなくなった。
ブラジルを応援していた観客もブーイングをはじめた。

試合は後半にはいって、ブラジルの勢いが少しなくなってきた。
日本も少し棒立ちになるシーンも見えた。
後半開始から大黒が投入されて、徐々に日本のリズムが変わりブラジルディフェンダーもイライラしているように見えた。
一進一退の攻防をくり返し、試合は互角の展開だった。
正直、ここまで好ゲームになると思わなかった。
本当に日本はブラジル相手に臆することなく、自分たちのサッカーで挑んだ。
その結果ブラジルも本気で日本に襲いかかってきているように思った。
王者ブラジルを相手に何とか同点に追いつこうと、必死で攻める日本に、徐々に観客も日本を応援しはじめた。
試合開始直後は9割がたブラジルを応援していた会場から、少しずつ日本を応援する声援が聞こえてきた。

必死で攻め続けるが、なかなか得点に繋がらない日本についにチャンスがやってきた。
後半終了間際、中田がゴール前で倒され、良い位置でフリーキックのチャンスを得た。
蹴るのは中村。ほぼゴール正面、距離も中村なら確実に決められる距離だった。
中村のフリーキックは壁を越えて、相手ゴールキーパーも動けないほどの軌道を描いてゴールへむかった。
惜しくもゴールポストに弾かれてしまった。
しかし詰めていた大黒が落ち着いて蹴り込んでゴール!
なんと日本は後半終了間際でブラジルに追いついた。

さらに勝ち越しを狙って攻める日本だったが。
同点のまま試合終了になってしまった。

コンフェデレーションズカップで試合を重ねるたびに、日本の攻撃は良くなったと思う。
ギリシャ戦では1点しか挙げられなかったが、攻撃のリズムはメキシコ戦よりも良くなっていたし。
今日の三戦目ではブラジルにあと一歩のところまで詰め寄った。
今日の試合は見ていてすごく楽しかったし、もっと日本を応援したくなった。
もう少し日本の試合を見たかったところだけど、得失点の関係で日本は予選敗退してしまった。それがすごく残念だ。
でもワールドカップ本番までに、今よりもより強くなった日本が見られればいいと思う。

則巻センベエ

2005年6月21日 In my life
またしてもタイトルに意味はない

則巻センベエさんは28歳らしい
いつのまにか歳を越えてしまった。
漫画のキャラクターは歳をとらなくていいなぁ
なんて思うよ。

なんとなく自分より年下のアイドルなんかが出てきて
そのうち高校野球の選手が自分より年下になる
んで、サザエさんを追い越して…
てなことしてると気が付いたらいい歳になってるんだな。
あー嫌だ嫌だ。

英語の勉強

2005年6月20日 In my life
歳だねぇ…。
ちょっと走ったら、筋肉痛に襲われた。
それも一日経ってから。
悲しい。

英語の勉強ははかどらず。
覚えたそばから忘れてく。
新鮮な脳細胞が欲しい。

昨日は結局3時までサッカーを見たので眠くて眠くて。
後半から出てきた大黒が決めてくれた。
やっぱり、今日本で一番のっているFWってことなんだろう。
ブラジルVSメキシコは大番狂わせというか
ブラジルが負けてしまった。
現在二連勝のメキシコが予選突破決定ということになった。
おかげで日本は次のブラジルに勝ったないと準決勝には残れない
ということになった。
正直、つらいだろう。

U20日本代表

2005年6月19日 In my life
オーストラリアと1-1で引き分けて
ベスト16に残った。
しょうがないことなんだけど、なんかスピードがないように感じる。
パスをだしたあとの動きとか、パスを受けるときの動きとか
だからなのかなんとなく全体的のスピードがないような気がして
見ていてイライラしてしまった。
でもまあ、なんとかベスト16に残って良かった。
このあとどこまで上にあがれるかがすごく楽しみだ。

話は変わって日本代表対ギリシャを今見ている。
試合は互角かそれ以上に日本が現在攻めている
しかし決定力不足。
というか、今のところ異常だと言って良いほどシュートを外しまくっている。
このままだとどこかでギリシャに流れを持っていかれて点を決められてもおかしくない。
もうすぐ前半終了だけど、どうにか日本に勝って欲しい。

ダイエット

2005年6月18日 In my life
ダイエットの為にジョギングを始めた。
3年ぐらい前夏場に夜5キロぐらい走って、3ヶ月ぐらい続けたら10キロぐらい痩せた。
今回もその時と同じように走ってみようかなと思う。
どこまで体重が落とせるだろうか。

でも、さすがにいままで運動らしい運動をしていなかったためか
急に動くと疲れる。
でも頑張って明日も続けよう。
夜中まで見ちゃった。
負けた。
先制点が取れたときはこのままいってくれ!って思ったけど
甘くはなかった。

どうも、攻撃の形がみえない
サイドもそれほど突破できてないし。
日本のディフェンスってあんなに弱かったっけ?
残念な試合だったな。
留学先からの手紙が届いて、読むのに四苦八苦している。
滞在先が決まったらしいのだけど、それについての説明がすべて英語でわからない。
なんとなくニュアンスはわかるのだけど、正確に把握できない。
どうも滞在先には5日前ぐらいに電話で連絡しろ
みたいなことを言っているようなのだけど…。
自己紹介がてら手紙を送れみたいなことも。

そのあとはまだ詳しく読んでいないのでわからず…。

あとは小テストみたいのがあった。
なんで英語を勉強したいのか、なぜイギリスへ来たいのか。など
もちろん英語で書いて返信しろということらしいのだけど。
ああ、やっぱもうちょっと長めに行く予定にすれば良かったかなぁ。
たかが1ヶ月で英語が理解できるとは、思っていないのだけど…。

辞書片手に手紙を読むか…。
飛行機のタイヤがパンクして外れたとか。
それから飛行機の事故が続いているんだとか。
そういうニュースを見た。

それからこのあいだの電車の脱線事故。
企業の雇用の体質が問題だという。

飛行機の整備を今まで自社でやっていたのだが
全部ではないが海外で整備をしているのだとか。
今まで自社で整備をしていたのに、他のところで整備を任せると
整備の技術の継承ができないのだそうだ。

今は正社員の雇用は難しいのだろうか。
だいたい契約社員でまかなっているところが多かったりするのかもしれない。
契約社員だとどうも会社に対する忠誠心というか、希薄な気がする。
例えば、企業の顧客情報などを持ち出して売ったりする事件なんかでも、契約社員という肩書きをよくニュースで耳にする。

契約社員という存在もいまいちよくわからない。
存在というか立場か。
契約社員を束ねる上司もまた契約社員だったりする。
契約社員のメリットって一体なんだろう?
そういうどうもアバウトな雇用が、どうも企業をダメにしているような気がする。

製品の生産を海外でするのもどうかと思う。
それによって日本の技術はドンドン中国や韓国へ流れているのだという。
自動車の技術や、液晶画面など。
そうしてコピーされた劣悪な製品が日本へ入ってきて、安価で売られる。
家電量販店などに行ってみると、同じ製品でも値段が違うものがあったりする。
それは、純日本製と外国製の違いなのだ。

そうして海外製品を生産すれば、日本人の仕事もなくなる。
また雇用が減る。
このままいったらドンドン日本は衰退していくような気がする。

梅雨空

2005年6月14日 In my life
なんだかジメジメムシムシしてきた。
梅雨なんだなって思う。

ちょっと昼間なんかエアコンをつけたくなる。
そこでエアコンの掃除をした。
すごい埃がたまっていて、こりゃやばい。
エアコンを開けて中の埃を掃除機で吸いこんだ。
雑巾でふいて、フィルターもボロボロになっていたので
買いに行って交換した。
掃除が終わってさっそくスイッチを入れると、心なしか掃除をする前より
涼しい気がした。
でも、まだ本格稼働には早いかも。

兄弟げんか

2005年6月13日
このところ若乃花と貴乃花がもめてるよね。
どっちが悪いとかわからないけど、なんともならんのかな。
原因がなんだかわからないけど、仲直りするといいな。
たったふたりの兄弟なんだし。
お金がらみなんだろうか。
心情的にはお兄ちゃんの方を応援したいかな。

皮肉

2005年6月12日 In my life
さっそく面接を受けてきた。
予想通りというかやぱりダメだった。
理由はパートといえども短期間の仕事ではないため。
それは俺もなんとなくわかっていたので、この結果はしかたがないと思っている。
なにか短期間でもできる仕事を探そうと思っている。
たぶん短期の仕事だと力仕事しかないだろうなぁ…。

なぜ短期間にこだわるのか。
8月の末から留学することに決めたから。
留学といってもすごく短期間で1ヶ月。
1ヶ月って短いなって自分で思う。
でも、それでも自分の夢が叶うから嬉しい。
行き先はイギリス。
正直英語は話せないので不安はいっぱいあるけど、いまから少しずつ勉強して簡単な挨拶ぐらいはできるようになりたい。

だから留学のことを面接の時に話した。
正直に話して、自分自身良かったと思っている。
その反面中途半端な気持ちで面接を受けたことを申し訳なく思っている。

そういうことだから、今度の留学は自分自身にとても有意義なものにしなければと思う。

面接の結果を母親に話すと苦笑いされた。
苦笑いされても、しかたがないことだけどね。
何か他に短期間のバイトを探すというと。
「探すったってもう1ヶ月ぐらいしか…」と鼻で笑われてしまった。

そのことがちょっと悔しい。
確かにいままでまごまごしていた自分が悪い。
でもやる気をそぐようなことはやめて欲しい。
そもそも母親は俺が留学をすることをあまり快く思っていない。

むかし、母方の親戚のおじさんが留学を勧めてくれたことがあった。
母がその話を聞いて俺に伝えてきた。
俺はすぐ話を聞きたいから今度うちへくることがあったら教えて欲しいと
母親に伝えた。
でも勝手に断られてしまった。
何も知らない俺はしばらく経っても話がないので、母親に切り出してみたのだが。
断られたことを聞かされた。
ショックだった。
曰くおじさんの話は曖昧で、具体的な話ではなかったからといわれた。
でもそれがあまり有益な話ではなく、断らなければならない話だったとしても
やっぱり俺自身が話を聞きたかった。
正直悲しかった。
それから母親に反発するように何度も留学の話を持ち出したが
その都度
「おまえなんか行っても無駄だ」
「行ったところで才能もないし無駄だ」
たまに肯定してくれても
「行きたきゃ行け」
と言われ続けた。

それからもう何年も経ってしまって、もういい歳になってしまった。
今さら留学なんてしたところでどうにもならないと思っている。
夢みたいなことばっかり言っているんだと思う。
でも、今の俺は何もないから。
これで何かが変われるとか都合のいいことも思わない。
でもこのまま毎日前職での挫折をひきずって悶々としているよりはずっといいと思う。
だから、行くんだ。

銀座で

2005年6月11日 In my life
今日は銀座へ母親と出かけた。
母親の作品を銀座のギャラリーへ見に行った。
共通の趣味の作品である。

アクセサリー関係の作品がたくさんあったのだけど、なんといっても目を引いたのは海外の人が作った作品だった。
やっぱりというか、海外の人の作品は感性がどこか日本人とは違う。
どういう人が作っているのかはわからないけど、作品の完成度云々ではなくて、言葉にし難いのだけど違う部分がある。
日本の作品はどこか型にはまっている感じで、遊び心というかあまり感じられない。
日本の作品が悪いのではない、むしろ作品の傾向としては日本的な情緒が感じられる方のが良いのかも知れない。
なんといっても日本の伝統技能だという部分もある。
だから世界の視点から見たら、日本的な作品の方が受け入れられるのかもしれない。
でもやっぱ、発想のおもしろさは海外の作品の方が圧倒的におもしろい。
一重に海外といっても、国によってなんとなく傾向が違うからおもしろいし、そういう意味でも日本的な作品っていうのはそれはそれで個性なのかもしれない。
やっぱり色々な作品を見るのはおもしろい。

さて、明日は仕事の面接。
早く寝ないといけないのだけど、どこか緊張して眠れないかも…。
面接の際、前もって言わなければいけないことがあって。
そのおかげで受かる可能性は低い。
話に脈絡がない。

どうも言いたいことを伝えるのがとても下手くそなのだ。
てか、そうらしい。
どうにか上手くならないものかと思う。
たぶん、この日記も読んでいてとてもつまらないもんだろう。
これっぽっちも伝わる物がないのかもしれない。
いや、たぶんない。
もう少し理路整然と話ができたり、文章が書けるようになりたいもんだ。
部屋の掃除をしていたら、アルバムがでてきたので掃除をわすれてアルバムを見ていた。
漫画とか古い雑誌とか、掃除の途中で見つけちゃうとどうも掃除そっちのけで読みふけっちゃう。
そのアルバムの中の写真は、もう8年ぐらい前の写真で、その時学校の研修旅行で行った初めての海外旅行の写真だった。

最初に行ったのはフランスのパリ。
海外旅行とか海外なんてその頃はあまり興味がなかった。
テレビや本の中で見るぐらいでフランスは単に芸術の都、パリジェンヌやパリジャンが気取って闊歩する。そんなイメージで、エッフェル塔やシャンゼリゼなど写真なんかで見たものを勝手に頭の中に思い描いていた。
アルプスの少女ハイジなんかを見て、ああいうところに住んでみたいなぁ。程度にヨーロッパのことを思った。
でも実際に行ってみたら、なんか感動した。
エッフェル塔にしてもシャンゼリゼ大通りにしても、実際に見るとやっぱすごかった。
ショックっていうか、衝撃的だった。
友達はブランド物を買い漁るのに夢中になっているのに、俺はブランド物には興味がなかったのでコンコルド広場に座って景色を眺めていた。
なにもかもが新鮮なように見えて、何を見ても感動した。
ご飯がまずいのさえ感動した(笑)
その頃からヨーロッパにまた行きたい、できればフランスやイギリスで暮らしてみたいと思うようになった。

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