愚図
2005年5月19日 Rubber brainはぁ…。
愚図なのは嫌だな。
逃げてる自分。
どうしたらまた戦える人間になれるんでしょうか?
どうしたらいいのでしょうか!
愚図なのですよ
俺は。
自分の中でぐるぐるまわってる
よし、行ってこい!っていうのと
先のことを考えて尻込みしてるのと。
どうしたらいいんだろう。
愚図なのは嫌だな。
逃げてる自分。
どうしたらまた戦える人間になれるんでしょうか?
どうしたらいいのでしょうか!
愚図なのですよ
俺は。
自分の中でぐるぐるまわってる
よし、行ってこい!っていうのと
先のことを考えて尻込みしてるのと。
どうしたらいいんだろう。
モノポリー
2005年5月18日 In my lifeモノポリーって世界中で大人気のボードゲームなんだね。
世界大会なんていうのもあるんだ?
すごいな。
良くはしらないけど、土地やら買って相手を破産させたりするゲームなんでしょ?
ゲーム上でもいいからお金持ちになりたいわ。
そういう発想になってしまうのって下世話かな。
そういえば長者番付が発表されてました。
こういうの発表してもいいのだろうか。
そんなことはどうでもいい。
脱線。
世界大会なんていうのもあるんだ?
すごいな。
良くはしらないけど、土地やら買って相手を破産させたりするゲームなんでしょ?
ゲーム上でもいいからお金持ちになりたいわ。
そういう発想になってしまうのって下世話かな。
そういえば長者番付が発表されてました。
こういうの発表してもいいのだろうか。
そんなことはどうでもいい。
脱線。
気になる曲
2005年5月17日 In my life気になる曲があるんだけど、どうやって調べたらいいのかわからない。
気になる、気になる…。
アーティスト名もわからないし調べようがない。
ときどき番組の中で流れる曲なんだけど。
うたばんのジングルで聞いたんだよな。
ヨーロッパかなんかの民謡みたいな、クラリネットかなんかの曲なんだけど。
気になって仕方ない。
気になる、気になる…。
アーティスト名もわからないし調べようがない。
ときどき番組の中で流れる曲なんだけど。
うたばんのジングルで聞いたんだよな。
ヨーロッパかなんかの民謡みたいな、クラリネットかなんかの曲なんだけど。
気になって仕方ない。
次世代
2005年5月16日 In my life次世代プレステってどうなんだろう?
ブルーレイディスクを使うらしいけど、もしHDDVDの方に規格が統一されたらって思うと買うに買えない。
はやくどっちかに統一すればいいのに。
今までのソフトはもう使えなくなるのかな。
まあ来年の話だしいいか…。
埃がたまって読み込み不良を起こすのはなんとかなりませんか?
こまめに掃除しろって話…?
ブルーレイディスクを使うらしいけど、もしHDDVDの方に規格が統一されたらって思うと買うに買えない。
はやくどっちかに統一すればいいのに。
今までのソフトはもう使えなくなるのかな。
まあ来年の話だしいいか…。
埃がたまって読み込み不良を起こすのはなんとかなりませんか?
こまめに掃除しろって話…?
傷だらけ
2005年5月15日 In my life前の前の会社の人たち2人と食事をした。
久しぶりに会った。何年ぶりだろう?
当時のことをいろいろと思い出した。
当時は夢があって会社を辞めた
ほんの少しの短い間だったけど、まだ覚えていてくれて
こうして食事に誘ってくれたのはありがたいことだと思う。
みんなもう昔の人たちは会社を辞めてしまったらしい。
それぞれ苦労をしたようだ。
挫折をして体を壊してしまって、みんな大変そうだった。
それでも俺を励ましてくれた。
ありがたかった。
帰り道またあの時のことを思い出した。
悔しくてたまらなかった。
もう、忘れなくちゃ。
前を向いて進まなくちゃ。
久しぶりに会った。何年ぶりだろう?
当時のことをいろいろと思い出した。
当時は夢があって会社を辞めた
ほんの少しの短い間だったけど、まだ覚えていてくれて
こうして食事に誘ってくれたのはありがたいことだと思う。
みんなもう昔の人たちは会社を辞めてしまったらしい。
それぞれ苦労をしたようだ。
挫折をして体を壊してしまって、みんな大変そうだった。
それでも俺を励ましてくれた。
ありがたかった。
帰り道またあの時のことを思い出した。
悔しくてたまらなかった。
もう、忘れなくちゃ。
前を向いて進まなくちゃ。
デザフェス
2005年5月14日 In my lifeデザインフェスタというのに行ってきた。
学生の頃友達がデザインフェスタに出展するというのを聞いて、なんとなくそういうものがあるというのは知っていた。
今回彼女が出展するというので、手伝いに行ってきた。
なんとなく想像していたのは絵やらオブジェなんかがいっぱいあるのを想像していたのだけど、ぜんぜんもっといろんなものがあった。
バンドのライブもあれば、パフォーマンスもあるし、革製品もあるし、植物もあるし、刺青の実演なんかも。
出展している人の年齢層も幅広いし、いろんな国の人もいた。
なんかおもしろかった。
なんかすごくいままで食わず嫌いで、こういうのは極力でかけていかなかったのだけど、実際はおもしろかった。
やっぱでかけてみるもんだなと思った。
もう終わりの時間が近づいて片づけをしているときに、学生の時の同級生がいた。びっくりした。
すっごいひさしぶりだったのでなんか嬉しくなってしまった。
学生の時すごい仲が良かったというわけでもなかったけど、久しぶりに会えたらずいぶん立派になっていてなんか嬉しかった。
ちょっとしか話せなかったけど、今度連絡を取って遊びに行ってみようかな。
学生の頃友達がデザインフェスタに出展するというのを聞いて、なんとなくそういうものがあるというのは知っていた。
今回彼女が出展するというので、手伝いに行ってきた。
なんとなく想像していたのは絵やらオブジェなんかがいっぱいあるのを想像していたのだけど、ぜんぜんもっといろんなものがあった。
バンドのライブもあれば、パフォーマンスもあるし、革製品もあるし、植物もあるし、刺青の実演なんかも。
出展している人の年齢層も幅広いし、いろんな国の人もいた。
なんかおもしろかった。
なんかすごくいままで食わず嫌いで、こういうのは極力でかけていかなかったのだけど、実際はおもしろかった。
やっぱでかけてみるもんだなと思った。
もう終わりの時間が近づいて片づけをしているときに、学生の時の同級生がいた。びっくりした。
すっごいひさしぶりだったのでなんか嬉しくなってしまった。
学生の時すごい仲が良かったというわけでもなかったけど、久しぶりに会えたらずいぶん立派になっていてなんか嬉しかった。
ちょっとしか話せなかったけど、今度連絡を取って遊びに行ってみようかな。
ラジオ
2005年5月13日 In my lifeここ何ヶ月か、ナイナイのオールナイトニッポンを聞くのが楽しみで。
学生の頃は良く聞いていたけど、仕事を始めてからはなかなか聞けなかった。
でも昨日は眠くて眠くて最初の30分ぐらい聞いていつの間にか寝てしまった。
最初の30分ぐらいはフリートークで、このところ続いた芸能人の結婚について話していた。
ナイナイのふたりの結婚についても話していた。
30代にもなれば結婚していて当たり前、岡村は今田耕司と飲んだとき「30過ぎて結婚もしてないなんて、おれら気持ち悪いで」という話をするらしい。
岡村は彼女がいないことに慣れすぎて、彼女がいることのめんどくささばかり考えてしまって、結婚なんて想像もできないというようなことを言っていた。
俺も昔というかちょっと前までそんな風だった。
彼女がいるといろいろとでかけないといけない、プレゼントやらことあるごとにあげなくてはいけない、などなど。日常生活において彼女という存在の必要性をあまり感じていなかった。
そんなもんだから、結婚なんてもってのほかで、例えば女性と一緒に生活するようになったら。
夜中にラジオも聴けない…。とか、おならも自由にできない…。とか、とてもくだらないことを考えていた。
でも最近、どこへでかけるとか、なにをあげようとか、別に悩むこともなく普通にしている。
たぶん結婚したらしたで、おならも自由にするか、隠れてするだろうし、夜中にラジオ聴かなくてもどうってことなくなるんだろう。
こいう考えていると今すぐにでも結婚しようとしているように思えるかもしれないけど。
まだいまいち結婚はピンとこない。
そういうのはしたくなったらすればいいと思うのだけど、いまヒシヒシと周りからのプレッシャーも確実に感じる今日この頃なのです。
学生の頃は良く聞いていたけど、仕事を始めてからはなかなか聞けなかった。
でも昨日は眠くて眠くて最初の30分ぐらい聞いていつの間にか寝てしまった。
最初の30分ぐらいはフリートークで、このところ続いた芸能人の結婚について話していた。
ナイナイのふたりの結婚についても話していた。
30代にもなれば結婚していて当たり前、岡村は今田耕司と飲んだとき「30過ぎて結婚もしてないなんて、おれら気持ち悪いで」という話をするらしい。
岡村は彼女がいないことに慣れすぎて、彼女がいることのめんどくささばかり考えてしまって、結婚なんて想像もできないというようなことを言っていた。
俺も昔というかちょっと前までそんな風だった。
彼女がいるといろいろとでかけないといけない、プレゼントやらことあるごとにあげなくてはいけない、などなど。日常生活において彼女という存在の必要性をあまり感じていなかった。
そんなもんだから、結婚なんてもってのほかで、例えば女性と一緒に生活するようになったら。
夜中にラジオも聴けない…。とか、おならも自由にできない…。とか、とてもくだらないことを考えていた。
でも最近、どこへでかけるとか、なにをあげようとか、別に悩むこともなく普通にしている。
たぶん結婚したらしたで、おならも自由にするか、隠れてするだろうし、夜中にラジオ聴かなくてもどうってことなくなるんだろう。
こいう考えていると今すぐにでも結婚しようとしているように思えるかもしれないけど。
まだいまいち結婚はピンとこない。
そういうのはしたくなったらすればいいと思うのだけど、いまヒシヒシと周りからのプレッシャーも確実に感じる今日この頃なのです。
ハリウッドゥ48時間ダイエッツ
2005年5月12日 In my lifeやばい、かなり油断をしていた我がボディ
いつのまにやらわがままボディ
こりゃ、ダイエットしないとマズいなぁ…。
てか、ちょっと体を動かすとどこか痛くなるこの軟弱な躰
ストレッチからはじめないと。
よし、がんばろう。
ハリウッド48時間ダイエットっていう手もあるな。
いつのまにやらわがままボディ
こりゃ、ダイエットしないとマズいなぁ…。
てか、ちょっと体を動かすとどこか痛くなるこの軟弱な躰
ストレッチからはじめないと。
よし、がんばろう。
ハリウッド48時間ダイエットっていう手もあるな。
みんごる
2005年5月11日 In my lifeゴルフの練習に行ってきた。
ゴルフのクラブを振るのもすごい久しぶりで、前にまっすぐ飛ばなくてへこんだ。
元々まともに前に飛ぶことはまれなことだったけど。
っていうか本当に本当に練習のためのコースで、ハーフしかないのだけど、一日に何度回っても良いというめずらしい所だった。
しかも山岳コースで、ウッズもビックリのとんでもない打ち上げがあったり、山あり谷ありのゲームの中のコースみたいなのばかかりでおもしろかった。
バンカーがないのが救いだったかも。
ぜんぜんへたっぴで、思ったところへ飛ばせないけど。
おもしろかった。
ゴルフのクラブを振るのもすごい久しぶりで、前にまっすぐ飛ばなくてへこんだ。
元々まともに前に飛ぶことはまれなことだったけど。
っていうか本当に本当に練習のためのコースで、ハーフしかないのだけど、一日に何度回っても良いというめずらしい所だった。
しかも山岳コースで、ウッズもビックリのとんでもない打ち上げがあったり、山あり谷ありのゲームの中のコースみたいなのばかかりでおもしろかった。
バンカーがないのが救いだったかも。
ぜんぜんへたっぴで、思ったところへ飛ばせないけど。
おもしろかった。
題名に意味はないのか
「痴人の愛」っていう映画がやっていて、深夜にもかかわらず最後まで見てしまった。
原作は谷崎潤一郎のすげー古い文学作品だったりしちゃったり。
これが書かれた当時の時代背景はわからないけど、大正から昭和にかけての作品なので、当時としてはぶっ飛んだ作品だったのではないでしょうか。
工場に勤める平凡、いやかなり内向的な男が15歳のナオミという女性を身請けして自分の理想の女性に育てる。
が、育てたつもりがとんでもない手に負えない女性に変身するというような。
ナオミ=悪女の代名詞みたいな元になった歴史的作品とでもいっとこうか。
てか、もう本の内容忘れちまいました
この本はじめて読んだのは、まだ十代の頃で、当時は女の子とまともにつきあったこともなかった。
ので、本を読んでいるとき、こんな女とっとと家から追い出しちまえばいいのに。なんて思ったもんだ。
しかし、女性の怖さを少し知った今となっては、この物語の中でナオミに翻弄される男どもの気持ちがわかる。
もしかして、もっとたくさんの女性とつきあった経験があればこんな女に翻弄されることはないのだろうか。
ところで、こういうまだ男とつきあったこともない若い女の子を自分の理想の女性に育てあげるというような、そんな妄想チックなもんは男の欲望として誰の中にも少なからずあるんだろうか。
要するに「俺色に染めてやる」的な子供じみた感情のような。
考え方が古いな…
でもこの物語に描かれているこの部分は、なんとなく現代のゲーム感覚的なものを連想させる。
ほれ、たまごっちのどんなエサをあげるとなんとかっちに成長するみたいな…。
言うに事欠いてたまごっちかよ!
主人公の男も会社やそれ以外の社会とあまり接することなく、自分の家でせっせとナオミに英語の勉強やら、奇抜な服を着させたり、写真を撮ったり。
現代に通じるような歪んだ感覚が大正、昭和初期の物語としてあったというのが驚くというか。
いつの時代も変わらないのかなって思った。
「痴人の愛」っていう映画がやっていて、深夜にもかかわらず最後まで見てしまった。
原作は谷崎潤一郎のすげー古い文学作品だったりしちゃったり。
これが書かれた当時の時代背景はわからないけど、大正から昭和にかけての作品なので、当時としてはぶっ飛んだ作品だったのではないでしょうか。
工場に勤める平凡、いやかなり内向的な男が15歳のナオミという女性を身請けして自分の理想の女性に育てる。
が、育てたつもりがとんでもない手に負えない女性に変身するというような。
ナオミ=悪女の代名詞みたいな元になった歴史的作品とでもいっとこうか。
てか、もう本の内容忘れちまいました
この本はじめて読んだのは、まだ十代の頃で、当時は女の子とまともにつきあったこともなかった。
ので、本を読んでいるとき、こんな女とっとと家から追い出しちまえばいいのに。なんて思ったもんだ。
しかし、女性の怖さを少し知った今となっては、この物語の中でナオミに翻弄される男どもの気持ちがわかる。
もしかして、もっとたくさんの女性とつきあった経験があればこんな女に翻弄されることはないのだろうか。
ところで、こういうまだ男とつきあったこともない若い女の子を自分の理想の女性に育てあげるというような、そんな妄想チックなもんは男の欲望として誰の中にも少なからずあるんだろうか。
要するに「俺色に染めてやる」的な子供じみた感情のような。
考え方が古いな…
でもこの物語に描かれているこの部分は、なんとなく現代のゲーム感覚的なものを連想させる。
ほれ、たまごっちのどんなエサをあげるとなんとかっちに成長するみたいな…。
言うに事欠いてたまごっちかよ!
主人公の男も会社やそれ以外の社会とあまり接することなく、自分の家でせっせとナオミに英語の勉強やら、奇抜な服を着させたり、写真を撮ったり。
現代に通じるような歪んだ感覚が大正、昭和初期の物語としてあったというのが驚くというか。
いつの時代も変わらないのかなって思った。
.5 (HALF)
2005年5月9日 In my lifeまたしてもハロワ、まだまだ仕事をみつけられず。感じる無言のプレッシャー
何かを変えないとと思って、カフェでせっせとメールを打った。
今まで全然連絡を取っていなかった人や携帯に着信があったけど返事をしていなかった人へ。
人に会ったり、コミュニケーションをとったりするのがなんとなく億劫で連絡を取らなかった。
実はこの行動をとるのにすごく時間がかかった。
なんでこんなことが?っていうくらい。すごく人と話をしたりするのが億劫だった。
こんな簡単だと思えることができない自分が嫌でもあった。
それほどダメダメ人間になっているんだ。
もうひとつ、返事に窮するひともいた。
旧友、前々職場のひと、前職の人、etc
すぐに返事がくる人もいた。
飲みに誘いたいがアドレス教えてくれとわざわざハガキをくれたのだけど、どうにも連絡できなかった。
なんでこんな簡単なことが?っていうことができない自分が辛い時期もあった。
たぶん仕事を辞めたことを知らせたくなかったり、今の自分を知られたくなかったっていうのもあるんだろう。
俺って変にプライドが高いところがあるから…。
もうかれこれ3,4年会っていない。
前々職場の人2名は、いろいろあったらしい。
俺と似たような状態になっていた。
あの業界はやっぱ過酷なんだなって思った。
精神的に摩耗するし。
仕事だけじゃなかったみたいだけど。
それで今度会うことになった。
たいした内容じゃないけど前職の人からもメールの返事が来た。
旧友からも
たいしたことじゃないけど、1歩でも動き出すのが辛い今の俺にとっては
半分でも動き出せたような気がした。
何かを変えないとと思って、カフェでせっせとメールを打った。
今まで全然連絡を取っていなかった人や携帯に着信があったけど返事をしていなかった人へ。
人に会ったり、コミュニケーションをとったりするのがなんとなく億劫で連絡を取らなかった。
実はこの行動をとるのにすごく時間がかかった。
なんでこんなことが?っていうくらい。すごく人と話をしたりするのが億劫だった。
こんな簡単だと思えることができない自分が嫌でもあった。
それほどダメダメ人間になっているんだ。
もうひとつ、返事に窮するひともいた。
旧友、前々職場のひと、前職の人、etc
すぐに返事がくる人もいた。
飲みに誘いたいがアドレス教えてくれとわざわざハガキをくれたのだけど、どうにも連絡できなかった。
なんでこんな簡単なことが?っていうことができない自分が辛い時期もあった。
たぶん仕事を辞めたことを知らせたくなかったり、今の自分を知られたくなかったっていうのもあるんだろう。
俺って変にプライドが高いところがあるから…。
もうかれこれ3,4年会っていない。
前々職場の人2名は、いろいろあったらしい。
俺と似たような状態になっていた。
あの業界はやっぱ過酷なんだなって思った。
精神的に摩耗するし。
仕事だけじゃなかったみたいだけど。
それで今度会うことになった。
たいした内容じゃないけど前職の人からもメールの返事が来た。
旧友からも
たいしたことじゃないけど、1歩でも動き出すのが辛い今の俺にとっては
半分でも動き出せたような気がした。
徒然
2005年5月8日 In my life気まぐれに色を変えてみました。新緑のイメージかな。
余計なことばかり考えてブルーになる症候群発症。何かをしようと思い立つととたんに憂鬱になる。これはどうすればいいのか。
まあどうでもいい話か。
※本日「ねとらじ」っていうのが微妙に気になりました。
■どうでもいい話その1
野球よりはサッカーが好きなんだけど、野球なら巨人とか広島とかチームより清原がいいかな。
まあ野球と言えば巨人ぐらいの知識しかないんだけど。
野球が好きな人は、概ね巨人が好きっていうわけでもないんだなと思いました。
価値観っていうのかな、いや好みか。
このあいだ親戚の家でたまたま野球を見ていたら、伯母さんが巨人が負けているのを見て大喜びしていた。
別に巨人ファンではないけどあまり良い気はしなかった。
これが巨人が負けていることを喜ぶのではなく、勝っている横浜を応援しているのならまだ良かったのかもしれないな。
こういうのどうも自己中な気がして。俺って神経質かな?
でもそのテレビを見ている人の中には巨人ファンがいるかもしれないでしょ?
あと、そのとき従姉妹が友達を連れて遊びにきていたんだけど
伯母さんはなにか機嫌が悪かったのか、直接ではないけどその子達を「おばちゃん」呼ばわりしていたんだよね。
その子らの歳は20代前半ぐらいなのに。しかもその中には自分の義理の姪も含まれているわけだし。
その子だちの年齢がどうとかではなくて、自分より年上の人間に「おばちゃん」って言われたら良い気はしないでしょ、普通。
っていうか、そのとき叔母さんはやたらと「おばちゃん」を連呼していたんだよね。その辺に、こういったらなんだけど、悪意というかワザとっぽさを感じてしまって、余計になんだか不愉快に感じた。まあ俺が言われたわけじゃないから熱くなってもしょうがないのだけど…。
なんかこいうの嫌だなぁ。
真っ赤な他人だったらシカトもできるけど、親戚だとこれからもずっと付き合いがあるしなぁ。
■どうでもいい話その2
先日、犬の散歩をしてたら向こうからどっかで見たことがある女の人が歩いてきた。
近づくにつれ向こうもこっちに気がついたらしく、俺に話しかけてきた。
「ひさしぶり!覚えてる?小学校のとき一緒だった○○だよ」
思い出した。小学校の同級生だった。
でも、な〜んか雰囲気がおかしい。
うまく説明できないんだけど、普通10年以上会っていない、ましてや学校に行ってたときそれほど仲が良かったわけでもない人間と偶然バッタリ道端で出会ったら少しよそよそしくなるような気がしたのだけど、彼女は妙に馴れ馴れしかった。
ひとことふたこと言葉を交わしているうちに彼女は唐突にこう言った。
「○○くん、彼女いるの?」
なぁ〜んか嫌な気がした。
なんとなく微妙な雰囲気を感じて野生の感が危険を察知した。
それから
「この辺の近くに住んでいるの?今度あそびに行ってもいい?」
とたたみこむように質問をしてきた。
その質問に特に答えるでもなく、犬が突然走り出したという体でその場を逃げた。
後日、その彼女は某大手宗教団体の会員であることが判明した。
余計なことばかり考えてブルーになる症候群発症。何かをしようと思い立つととたんに憂鬱になる。これはどうすればいいのか。
まあどうでもいい話か。
※本日「ねとらじ」っていうのが微妙に気になりました。
■どうでもいい話その1
野球よりはサッカーが好きなんだけど、野球なら巨人とか広島とかチームより清原がいいかな。
まあ野球と言えば巨人ぐらいの知識しかないんだけど。
野球が好きな人は、概ね巨人が好きっていうわけでもないんだなと思いました。
価値観っていうのかな、いや好みか。
このあいだ親戚の家でたまたま野球を見ていたら、伯母さんが巨人が負けているのを見て大喜びしていた。
別に巨人ファンではないけどあまり良い気はしなかった。
これが巨人が負けていることを喜ぶのではなく、勝っている横浜を応援しているのならまだ良かったのかもしれないな。
こういうのどうも自己中な気がして。俺って神経質かな?
でもそのテレビを見ている人の中には巨人ファンがいるかもしれないでしょ?
あと、そのとき従姉妹が友達を連れて遊びにきていたんだけど
伯母さんはなにか機嫌が悪かったのか、直接ではないけどその子達を「おばちゃん」呼ばわりしていたんだよね。
その子らの歳は20代前半ぐらいなのに。しかもその中には自分の義理の姪も含まれているわけだし。
その子だちの年齢がどうとかではなくて、自分より年上の人間に「おばちゃん」って言われたら良い気はしないでしょ、普通。
っていうか、そのとき叔母さんはやたらと「おばちゃん」を連呼していたんだよね。その辺に、こういったらなんだけど、悪意というかワザとっぽさを感じてしまって、余計になんだか不愉快に感じた。まあ俺が言われたわけじゃないから熱くなってもしょうがないのだけど…。
なんかこいうの嫌だなぁ。
真っ赤な他人だったらシカトもできるけど、親戚だとこれからもずっと付き合いがあるしなぁ。
■どうでもいい話その2
先日、犬の散歩をしてたら向こうからどっかで見たことがある女の人が歩いてきた。
近づくにつれ向こうもこっちに気がついたらしく、俺に話しかけてきた。
「ひさしぶり!覚えてる?小学校のとき一緒だった○○だよ」
思い出した。小学校の同級生だった。
でも、な〜んか雰囲気がおかしい。
うまく説明できないんだけど、普通10年以上会っていない、ましてや学校に行ってたときそれほど仲が良かったわけでもない人間と偶然バッタリ道端で出会ったら少しよそよそしくなるような気がしたのだけど、彼女は妙に馴れ馴れしかった。
ひとことふたこと言葉を交わしているうちに彼女は唐突にこう言った。
「○○くん、彼女いるの?」
なぁ〜んか嫌な気がした。
なんとなく微妙な雰囲気を感じて野生の感が危険を察知した。
それから
「この辺の近くに住んでいるの?今度あそびに行ってもいい?」
とたたみこむように質問をしてきた。
その質問に特に答えるでもなく、犬が突然走り出したという体でその場を逃げた。
後日、その彼女は
教室の日
2005年5月7日 In my life先生に先日の作品が入選したことを報告しました。
この世界は、いろいろと難しいようだ。
作品展を見に行くと、同じような系統の作品がけっこう見られる
だいたいは同じ教室の生徒の作品だったりする。
作品展を主催する協会の中の地位をあげるために生徒を何人も送り込む人もいるらしい。
いやはや、大人の世界だ。
人ごとではない部分もあるけど…。
俺も将来的にどういう方向へ進みたいか、いまのうちに決めておくように言われた。
どういう風にと言われても先生の中ではどう進めたいか決めているみたいだけど…
俺はシンプルでインパクトのある作品が好きで、
できるだけシンプルな作品を心がけているのだけど。
シンプルなのは逆を言えば手抜きと思われることもある
学生時代はこれで苦労したなぁ
シンプルな作品は表現力とバランスが大事だと思う。
表現力を上げるには、やっぱたくさん作ることが大事だな。
バランスは持って生まれた感覚が大事だと思う。
日々精進。
来年はどんな作品を作ろうかな。
この世界は、いろいろと難しいようだ。
作品展を見に行くと、同じような系統の作品がけっこう見られる
だいたいは同じ教室の生徒の作品だったりする。
作品展を主催する協会の中の地位をあげるために生徒を何人も送り込む人もいるらしい。
いやはや、大人の世界だ。
人ごとではない部分もあるけど…。
俺も将来的にどういう方向へ進みたいか、いまのうちに決めておくように言われた。
どういう風にと言われても先生の中ではどう進めたいか決めているみたいだけど…
俺はシンプルでインパクトのある作品が好きで、
できるだけシンプルな作品を心がけているのだけど。
シンプルなのは逆を言えば手抜きと思われることもある
学生時代はこれで苦労したなぁ
シンプルな作品は表現力とバランスが大事だと思う。
表現力を上げるには、やっぱたくさん作ることが大事だな。
バランスは持って生まれた感覚が大事だと思う。
日々精進。
来年はどんな作品を作ろうかな。
エアロアールシー
2005年5月6日 In my life買ってしまった…。
買ってしまった…。
エアロアールシー。
1000円でそこそこ走るラジコン(組み立て式)
RX-8
マーチにすれば良かったかなぁ
クラウンにすれば…
セルシオでヤンキーみたいにすればよかったかなぁ。
レガシーっていうてもあったなぁ
RX-8はちょっと狙いすぎだよな。
いや、こんなもの買っていることがアホなんだよ…。
実際の車とかあまり興味ないくせに、この歳になってラジコンって!
しかも組み立てて走らせてるとき、本をふたつ並べて
車庫入れの練習ばっかしているし…。
実車で不得意だから…。
よーし、夜の部屋をブイブイ風を切って走るぜ!
買ってしまった…。
エアロアールシー。
1000円でそこそこ走るラジコン(組み立て式)
RX-8
マーチにすれば良かったかなぁ
クラウンにすれば…
セルシオでヤンキーみたいにすればよかったかなぁ。
レガシーっていうてもあったなぁ
RX-8はちょっと狙いすぎだよな。
いや、こんなもの買っていることがアホなんだよ…。
実際の車とかあまり興味ないくせに、この歳になってラジコンって!
しかも組み立てて走らせてるとき、本をふたつ並べて
車庫入れの練習ばっかしているし…。
実車で不得意だから…。
よーし、夜の部屋をブイブイ風を切って走るぜ!
こどもの日
2005年5月5日 In my life5月5日は世間一般にはこどもの日
そんなことは今となってはどうでもいい。
国民の祝日の中の一日
ぶらぶらっとデートしてました。
なにしてたっけな。
リラックマのぬいぐるみを2個ゲットしました。
今日は調子良かったな、比較的すくない投資でゲットできたことに満足。
UFOキャッチャーは魔物、パチンコと一緒で深追いは禁物。
最近のUFOキャッチャーってアームがめちゃめちゃ弱いよね?
アームが移動するだけでカタカタプラプラ動く。
あれでは何も掴める気がしない。そのかわり中の人形が山のように積んであって、崩して落とすみたいな。
それってなんかUFOキャッチャーの醍醐味があまりないような気がする。
人形の頭なり胴なりをがっちり掴んで、好ポジションを掴んだときの感触やら
掴んでいてもちょっとつかみ所が悪く、人形が落ちてくる穴まで運べるかどうかのドキドキ感が、ある種UFOキャッチャーの醍醐味だと思う。
もちろん山のように積んである人形をひっかけて転がして落とすのも取り方のひとつだけど。
とUFOキャッチャーについて熱く語ってみました。
そうそう最近のパチンコもそう。
昔は、ハネモノ、一般台というパチンコの台があったのに今はあまりやる気が起きない。
確かに今の台は爆発的な出玉が魅力だけど、なんとなく出玉は少なくても小銭で暇つぶしに遊べた一般台のが好きだった。
と軽く語ってみましたが、本音はやり始めたらのめり込みそうなのでやりません!でも一般台は魅力的なのは事実。
ビックカメラに行きまして、上から下まで見て回って思ったこと。
DVDレコーダーのDVDの規格はいつ統一されるのだろうか?
怖くて買えません。買うお金もないのだけど…。
テレビもまだ買い換えに尻込みしてしまう。
地上デジタル対応はまだ高い、プラズマも液晶もまだ高いし。
まったく手が届かないほど高価だし…。
Mac、OS9以下のOSを切り捨てるな!
Windows、何を買って良いかわかりません。
携帯電話、次から次へといろいろ出しすぎ!
700円ぐらいのお手軽なラジコンは売っていた。
ちょっと欲しい…。
以上!
そんなことは今となってはどうでもいい。
国民の祝日の中の一日
ぶらぶらっとデートしてました。
なにしてたっけな。
リラックマのぬいぐるみを2個ゲットしました。
今日は調子良かったな、比較的すくない投資でゲットできたことに満足。
UFOキャッチャーは魔物、パチンコと一緒で深追いは禁物。
最近のUFOキャッチャーってアームがめちゃめちゃ弱いよね?
アームが移動するだけでカタカタプラプラ動く。
あれでは何も掴める気がしない。そのかわり中の人形が山のように積んであって、崩して落とすみたいな。
それってなんかUFOキャッチャーの醍醐味があまりないような気がする。
人形の頭なり胴なりをがっちり掴んで、好ポジションを掴んだときの感触やら
掴んでいてもちょっとつかみ所が悪く、人形が落ちてくる穴まで運べるかどうかのドキドキ感が、ある種UFOキャッチャーの醍醐味だと思う。
もちろん山のように積んである人形をひっかけて転がして落とすのも取り方のひとつだけど。
とUFOキャッチャーについて熱く語ってみました。
そうそう最近のパチンコもそう。
昔は、ハネモノ、一般台というパチンコの台があったのに今はあまりやる気が起きない。
確かに今の台は爆発的な出玉が魅力だけど、なんとなく出玉は少なくても小銭で暇つぶしに遊べた一般台のが好きだった。
と軽く語ってみましたが、本音はやり始めたらのめり込みそうなのでやりません!でも一般台は魅力的なのは事実。
ビックカメラに行きまして、上から下まで見て回って思ったこと。
DVDレコーダーのDVDの規格はいつ統一されるのだろうか?
怖くて買えません。買うお金もないのだけど…。
テレビもまだ買い換えに尻込みしてしまう。
地上デジタル対応はまだ高い、プラズマも液晶もまだ高いし。
まったく手が届かないほど高価だし…。
Mac、OS9以下のOSを切り捨てるな!
Windows、何を買って良いかわかりません。
携帯電話、次から次へといろいろ出しすぎ!
700円ぐらいのお手軽なラジコンは売っていた。
ちょっと欲しい…。
以上!
疲れた日
2005年5月4日 In my lifeGWの疲れか、朝から怠かった。
先日のシティーボーイズライブがWOWOWでやっていたので見た。
中継されているせいか、なんとなく物足りなさを感じる。
アドリブも少なめだし。
やっぱりライブに限る!
一昨年のライブは暴走しすぎて、演者も笑いが堪えられなくなってもうボロボロだった。
ああいうのもライブの醍醐味だったり
セリフをとちったりするのを見るのもライブの醍醐味。
そういうのがかえって得した気分になる
今回のもビデオにも撮ったし、何度も繰り返し見てやる。
そう、先日出品した作品ですが
めでたく入選しました。
先日のシティーボーイズライブがWOWOWでやっていたので見た。
中継されているせいか、なんとなく物足りなさを感じる。
アドリブも少なめだし。
やっぱりライブに限る!
一昨年のライブは暴走しすぎて、演者も笑いが堪えられなくなってもうボロボロだった。
ああいうのもライブの醍醐味だったり
セリフをとちったりするのを見るのもライブの醍醐味。
そういうのがかえって得した気分になる
今回のもビデオにも撮ったし、何度も繰り返し見てやる。
そう、先日出品した作品ですが
めでたく入選しました。
GW渋滞
2005年5月3日 In my lifeゴールデンウィークの時期にでかけると渋滞はつきものだ。
50キロの道程を5時間
帰りは1時間。
どうなっちょ?
山奥の陶芸の店をのぞいた。
まわりにその建物以外の人工物は見えず
聞こえるのは鳥の声のみ
なんて静かな時間
贅沢だ。
うらやましいぜ
50キロの道程を5時間
帰りは1時間。
どうなっちょ?
山奥の陶芸の店をのぞいた。
まわりにその建物以外の人工物は見えず
聞こえるのは鳥の声のみ
なんて静かな時間
贅沢だ。
うらやましいぜ
シティボーイズミックス メンタル三兄弟の恋
2005年5月2日 In my lifeシティボーイズミックス PRESENTS
メンタル三兄弟の恋
出演:大竹まこと きたろう 斉木しげる(シティーボーイズ)
中村有志 のろま会
作・演出:細川徹
作 :坪田塁 丸二祐亮 シティーボーイズ 中村有志
音楽:金子隆博 BIG HORNS BEE
毎年ゴールデンウィーク恒例のシティーボーイズライブを見に行ってきた。
今年もおもしろかったぁ
チケットが取れずにもしかしたら見られないかもって心配してたけど。
見に行けて良かったぁ。
ネットの発達でチケットが入手困難になりつつある
7,8年前は簡単に手に入ったのに、プラチナチケットになりつつある。
昔からシティーボーイズは好きだったけど、ライブを見に行くようになるとは思わなかった。
たまたまWOWOWで放送された「鍵のないトイレ」というライブをビデオで撮って見たのがきっかけだった。
お笑いスター誕生に出ていた頃が懐かしくて、なにげなくビデオに撮った。
何とも言えない独特のコントの世界に徐々に引き込まれて、何度もそれこそテープがすり切れるほど録画したビデオを見て、レバーブローのようにジワジワと引きこまれてしまった。
初めてライブを見に行ったのが1996年の「丈夫な足場」というライブで、音楽のライブも含めてはじめて自発的にライブというものに行った。しかもお笑いの。
それからは毎年恒例で見に行くようになった。
最初のうちは誰にもお笑いのライブ、しかもシティーボーイズというマニアックな世界に誰も共感してもらえずひとりで見に行った。っていうか一人で見ているとあの独特のマニアックな世界にドップリ浸かれるSEVENTH HEAVENに辿りついたかのような幸福感と昂揚感に包まれていた(笑)
メンタル三兄弟の恋はシティボーイズの三人と中村有志をメインにのろま会を加えてかなり笑えるライブになっていた。時々マニアック過ぎてあまり笑えない時もあるけど…。
でも、一度ライブを見てしまうと、また来年も見たくなる。そんな中毒性のあるライブみたいです。
個人的にはむかしのようなシティボーイズの三人で物語をじっくりみせるようなコントが好きなのですが。
まあ、終わったあとは残らない、何も残さない。来年もまたお会いしたい!
メンタル三兄弟の恋
出演:大竹まこと きたろう 斉木しげる(シティーボーイズ)
中村有志 のろま会
作・演出:細川徹
作 :坪田塁 丸二祐亮 シティーボーイズ 中村有志
音楽:金子隆博 BIG HORNS BEE
毎年ゴールデンウィーク恒例のシティーボーイズライブを見に行ってきた。
今年もおもしろかったぁ
チケットが取れずにもしかしたら見られないかもって心配してたけど。
見に行けて良かったぁ。
ネットの発達でチケットが入手困難になりつつある
7,8年前は簡単に手に入ったのに、プラチナチケットになりつつある。
昔からシティーボーイズは好きだったけど、ライブを見に行くようになるとは思わなかった。
たまたまWOWOWで放送された「鍵のないトイレ」というライブをビデオで撮って見たのがきっかけだった。
お笑いスター誕生に出ていた頃が懐かしくて、なにげなくビデオに撮った。
何とも言えない独特のコントの世界に徐々に引き込まれて、何度もそれこそテープがすり切れるほど録画したビデオを見て、レバーブローのようにジワジワと引きこまれてしまった。
初めてライブを見に行ったのが1996年の「丈夫な足場」というライブで、音楽のライブも含めてはじめて自発的にライブというものに行った。しかもお笑いの。
それからは毎年恒例で見に行くようになった。
最初のうちは誰にもお笑いのライブ、しかもシティーボーイズというマニアックな世界に誰も共感してもらえずひとりで見に行った。っていうか一人で見ているとあの独特のマニアックな世界にドップリ浸かれるSEVENTH HEAVENに辿りついたかのような幸福感と昂揚感に包まれていた(笑)
メンタル三兄弟の恋はシティボーイズの三人と中村有志をメインにのろま会を加えてかなり笑えるライブになっていた。時々マニアック過ぎてあまり笑えない時もあるけど…。
でも、一度ライブを見てしまうと、また来年も見たくなる。そんな中毒性のあるライブみたいです。
個人的にはむかしのようなシティボーイズの三人で物語をじっくりみせるようなコントが好きなのですが。
まあ、終わったあとは残らない、何も残さない。来年もまたお会いしたい!
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吉祥寺
2005年5月1日 In my life吉祥寺でフグを食べた。
すげー久しぶりにフグを食べたよ。
美味しいかったよー
おなかもいっぱいだったよ。
フグの白子は時期じゃないので食べられなかった
食べたことないので是非食べてみたい。
すげー久しぶりにフグを食べたよ。
美味しいかったよー
おなかもいっぱいだったよ。
フグの白子は時期じゃないので食べられなかった
食べたことないので是非食べてみたい。
焼肉を食べ放題
2005年4月30日 In my lifeランチバイキング、焼肉食べ放題。
渋谷で焼肉を食べた。
お腹が苦しい…。
肉だけ食べる人が羨ましい。
ご飯と野菜もバランス良く食べないとダメなんだよ…。
歳だね…。
渋谷で焼肉を食べた。
お腹が苦しい…。
肉だけ食べる人が羨ましい。
ご飯と野菜もバランス良く食べないとダメなんだよ…。
歳だね…。