地震

2005年3月20日 In my life
福岡で地震があった。
友達は大丈夫だったかなぁ。
日本でも各地で地震が多くなったね
次は関東かなぁ。
お彼岸ですね。
お墓参りをしてきた。
お彼岸は親戚がいっぱい家にやってくるから
けっこう忙しい。

屋台の

2005年3月18日 In my life
屋台のラーメンを食べた。
ビルの谷間の風が冷たくて温かいラーメンが
より一層美味しく感じられた。

ぽけもん

2005年3月17日 In my life
最近っていうかけっこうまえから
ぽけもんぱんがお気に入りなんですよね
中でも、冬季限定ぽけもんぱんがお気に入りです。

本音

2005年3月16日 Rubber brain
本音を明かすことってなかなかない。
いつからこんなになっちゃったんでしょう。
短いなぁ。(笑)
もうおっさんが何を言っているんだって自分でも思うんだけどね
そう思うんだよね。
深夜の池袋ウエストゲートパーク見て
単純だね…。
今の世の中、日本には変わらずいつまでもずっと価値があり続けるものってなんだろう?
ヨーロッパなんかは建物とかずっと残しているんだよね。
なんとなく銭湯の煙突を見ながらそう思った。
洋服だって、今年着られりゃいいやみたいな。

高級洋菓子

2005年3月13日 In my life
名前は忘れたけど、チョコレートコーティングしたウェハースがなんで一個800円もするのか?甚だ疑問です(笑)
まあ美味しくいただければそれでいいのですけどね。
高級洋菓子は今流行りなの?すごい人が並んでた。
やっぱWhiteDayなのだね。

めだか

2005年3月12日 In my life
めだかを飼っているんです。
このところたくさん卵を産んで、それがちらほら孵ってる。
ちいさいめだかが今は6匹ほど水槽で泳いでる。無事に育ってほしいな。
今はめだかも貴重な生き物だからね。俺は昔は魚採りが趣味だった。フナやめだかを網で採るのが大好きで、よく小川でさかなをとって飼ってた。
めだかなんていっぱい採れたけど今は貴重な魚であまりいないみたい。ペットショップじゃオレンジ色のめだかは20円で黒いめだかは50円もするんだよね。びっくり!
河川工事やら外来魚の繁殖なんかでどんどん数は減っているんだろうな。
そんなことも含めて、なんかちょっと悲しい世の中になってしまったね。

戦う気持ち

2005年3月11日 Rubber brain
戦う気持ちとは…?

最近めっきり忘れかけてる気持ち。
なにかに立ち向かうっていう気構えというか…、姿勢みたいなもの。ポジティブに物事を捉える気持ちというのが如実に欠如してしまったような気がします。もう何年も忘れてる。俺は寅年なんですけど、牙の抜けた寅(笑)「よし!やってやろう!」っていう気持ちになれない。ようするに何事にも逃げ腰だったり、チャレンジ精神が湧いてこないわけです。これって自分の中でもの凄く悲しい出来事なわけで、どうにかして半歩でもいいから先に進めるように気持ちが切り換えられるといいなって思う。
だから少しでも自分の中のプラスの部分を見つけて、そこを自分なりに伸ばそうと思います。
ちょっとだけでもがんばろう。
書くことがないけど、このところ無理して書いてます。

駅の地下通路を歩いていたらホワイトデーが近いことに気がついた。
子供の頃ホワイトデーはアメを返していた律儀な俺。
学校とか行くとバレンタインデーっていうイベントが珍しくて、
義理チョコを配っている女の子とかがいっぱいいた。
だから子供の頃はけっこうチョコレートをもらえたけど、最近はやっぱ子供の頃みたいにはもらえない。
んで、昨日ホワイトデーのコーナーみたいのを見てみたら今は多種多様なもんが売ってました。
てかアメのが少なかった。
クッキーやケーキ、ぬいぐるみなどなど。
ホワイトデーっていうイベントの内容がうやむやになりつつあるような。
さすが何でもアリの世の中!
でもホワイトデー自体たいして重要性のない日だったりするもんね。
(そう思うのは俺だけかなぁ)

もうこういうことにキャッキャしていたあの頃には戻れない…。
俺、花粉症なんですけどね。
特にこれといって薬を飲んだりはしていません。
アロエヨーグルトが良いって聞いて、食べるようにはしてますが、特に薬を飲んだりマスクをしたりはしてないです。
これ日本全国的に花粉症は蔓延してるんですかね?
更に言えば世界では花粉症はないのでしょうか?
日本だけだとしたら、日本に来た外人は花粉症になるのかな?
そういえば前の会社にいたアメリカ人は、鼻水ズルズルしてましたね。
やっぱ日本人以外でもなるんだろうね。
花粉症にならない人は花粉症で苦しんでいる人にsometime時々
冷たいですよね…。
「気合いが足りないからなるんだ!」とか
そんなことないよね。
目がかゆくなったり鼻がズルズルしたりするだけならまだしも
酷いときは口の中や頭の中まで水で洗いたくなるほど
ムキーッ!ってたいへんだよね。
三谷幸喜の映画で「ラジオの時間」ってあったな。
三谷幸喜はおもしろいから好きです。
僕は学生時代いわゆる深夜ラジオ族だった。そういう言葉は今は死語で当時もそういう言葉が自分にあてはまっていたという自覚はない。
特にニッポン放送の三宅 裕司オールナイトニッポンなんかは良く聴いていた。
ビートたけしやとんねるず、それから電気グルーヴにナイナイや福山雅治などいろいろ聴いていた。

話は変わって広告の媒体には基本的に4つあって、テレビ、新聞、雑誌、ラジオになっている。
テレビの広告(CM)は1番効果的な宣伝で、次が新聞、雑誌、ラジオの順になっている。
新聞なんかは割と堅いイメージの企業や書籍なんかが広告を載せている場合が多いくて、誠実さや信頼性を重視した広告の種類がメインだったりする。
雑誌は専門性の高い広告が多くて、広告の対象などを絞った宣伝ができる。例えば若い女性をターゲットにするならば、ファッション誌や女性向け週刊誌など。
で、ラジオなわけだけど音だけという限られた表現上いちばん宣伝効果は低そうに思えるけど、けっこう重宝する。広告の分野ではながら媒体といわれるもので、料理をしながら、仕事をいながら、勉強をしながらなど何かの作業をしながらでも広告効果を発揮するのでながら媒体といわれる。なので僕も学生時代などは勉強や絵を描きながらラジオをよく聴いた。

最近ラジオはネットの広告に抜かれたらしい。ネットが普及して誰でも知りたい情報が自由に手に入る時代になったからかもしれない。自分が知りたい情報を検索して探せるし、ラジオほど一方的でもない。
ラジオの放送をネットで配信したりもする。要するにネットとラジオの融合なのかもしれない。
でもそれは個人的にすこし寂しく思う。
ラジオは耳からの情報だけで後は視聴者の想像力に任せられる。
ネットが入ってくれば、ビジュアルの情報も伴うので想像する幅は狭まるから、おもしろいにこしたことはないけど、ちょっと寂しい。

最近オールナイトニッポンを聴いていてもおもしろと思うパーソナリティは少ない。昔みたいな活気が欲しいと思う。
モヤモヤしっぱなし。
気持ちはグレー
白か黒かはっきりしてくれれば、楽になれるのかも知れないけど。

考え方ひとつなんだろうけどね。

駄々こねる人って苦手なんだよね。
俺がだだっ子だから(笑)

またしてもため息だわ

ラ〜ラ〜ラ〜ラララ〜
言葉にできない〜

チケット

2005年3月6日 In my life
ちょっぴり気分が沈みがちな今日この頃
気持ちはネガ。
トンネルは長い…。

作品は、デザインを考えるまでが大変だったり
アイデアはそこそこ浮かんでくるけど
そこそこでもないか…
具体的に形にするまでが大変だったり。
歳かなぁ…想像力欠如です。

作り始めても苦労は絶えなかったり。
でも作っている最中は楽しいもの。
でもできあがりにがっかりもする。
才能が欲しい…。

CITY BOYSのライブのチケットを買いに行ったら
売り切れ…全席完売
こ、こんなに早いの!?
なんとかローソンでA席ゲットできたけど
本当はS席が良かった。
ネットの発達でみんな購入が早くなったんだね。
どうもネット購入って苦手なんだよなぁ。
でも見られるからいいか…。
去年はとってくれる人がいたから助かったんだけどね…。
ああまた回顧してしまった。

モヤモヤモヤモヤ…。
ハワイに行きたいな。

それはさておき。
作品作りうまくいくかなぁ…。
いよいよ大詰めなんだけど。
心配だ。
なかなか思い通りにいかないなぁ。

こころに穴

2005年3月4日 Rubber brain
こころに穴がぽっかり空いているようで
すごく虚しい感じ。

頭の中に浮かんでくる風景が懐かしくてしかたがないんだけど
たぶんもう戻れない場所。
気がつけばこうして過去ばかり振り返っているんだなぁ。
後ろを見ても戻れない場所や手に触れられないものばかりなのにねぇ。

前向きになって進んでいかないといけないんだけどね。

過渡期

2005年3月3日 Rubber brain
昔、おもしろい世界史の先生がいた。
いろいろな逸話を持っている先生だったし、なによりそのキャラクターがおもしろかった。
詳しい話は忘れてしまったけど、確か経済っていうのは60年周期で好不景気が一周しているのだとか。
何を起点にしてそういっていたのか忘れてしまった…。
でも第二次大戦の引き金になった世界大恐慌もそのひとつだと言っていたような気がする。
あと好景気は西からやってくるとか(笑)
んで今は色んな意味で過渡期なのかなって思った。
今日逮捕された人とか、メディアを買収しようとしている若い社長だとか。
難しい世の中だねぇ。
あまり頭が良くないからわからないことばかりだけどねぇ…。
明日がどうなるかわからない世界なら
やったもん勝ちなのかなって、ほんの少し思うんですけどね。

心霊写真?

2005年3月2日 In my life
この間の京都旅行の写真ができあがった。
フィルムはずいぶん前からカメラに入っていたものみたい
去年行ったハワイの写真も入ってたし…。
デジカメも持っていったけど、普通のカメラも持っていったので
すっかり忘れていた。

フィルムのカメラの方が撮りやすくて好きだな…。
デジカメが古くて機能が充実してないからかもしれないけど、
普通のカメラの方が慣れてるから扱いやすい。

できあがった京都の写真を見て母親が変な物が写っていると言った。
母親が撮ったものなのだが、清水寺で鐘のようなものを写した一枚に確かに何かが写っていた。
鐘の後ろに扉のような木の板が写っていて、そこに絵のような
自然に浮かび上がった模様のようなものが写っている。
よく見ると観音様のようにも見える。
正直、誰かが描いた絵に見える。
それぐらいはっきりした線が見えるのだが、母親曰くそのときはなにも無かったという。
自分的には人工的に描かれたもののように見えるのだけど、もしも誰かの手によって描かれたものだとしたらものすごく中途半端だ。
長い年月を経て消えかけているとも言えるけど。
不思議な写真だ。

DEATH NOTE

2005年3月1日 In my life
DEATH NOTE
最近読んだ漫画。
おもしろい。なんとなく名前だけは聞いていたけど
最近はあまり漫画を読まなくなったので、読んでなかった
もう5巻も出ていて一気に大人買いして読みました。

名前を書き込んだ人を殺すことができる死神のデスノートを
主人公の高校生夜神月(ライト)が拾うところから物語が始まって、デスノートの元々の持ち主死神リュークと出会いノートの秘密を知るわけです。
月はデスノートを使って、この世の中から凶悪犯罪者を次々と抹殺してこの世界の新しい神になろうと考える。
凶悪犯罪者や死刑囚が次々と死亡(心臓麻痺)してしまう不可解な事件に世界をまたに掛ける探偵Lが乗り出してくる。
月とLの戦い心理戦が始まる。

この次が早く読みたくなるぅ
犯罪者視点の漫画ですね。


< 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 >