日本代表!ドイツワールドカップ出場!おめでとう

よかった!ワールドカップ出場
一番乗り?あんま意味ないと思うけど(笑)

前半はすごくヤキモキしたけど、大黒がやったね。
後半から出場っていうのが功を奏した感じなんだろうか。
前半はどうも動きが悪いというか、北朝鮮のプレッシャーも早いし
パスもカットされて逆襲される場面が多々あったけど。
後半はサイドも少しずつ突破できるようになったし。
大黒が入って果敢に攻撃をしけかていたし、裏を狙って何度もオフサイドにかかってしたけど。
少しずつ攻撃のリズムができてきた気がする。
先制点も大黒が積極的にゴール前で競り合ったおかげで、こぼれたボールに飛び込んだ柳沢が決めた。
柳沢かっこいい!
イタリアでは不遇だけど、今日は良かった!

やっぱワールドカップに出るということは簡単ではないんだな
そもそも日本はまだワールドカップの予選を、今回も含めて2回しか突破してないヨチヨチ歩きの国なんだって改めて思った。
ブラジルだってすんなり予選を突破できるわけじゃないんだし。
なにはともあれ予選突破できてよかった!

夢見ました

2005年6月7日 In my life
なんだか寝覚めの悪い夢をみた。
作品展に実は落選していたという夢。
なんか、夢なのに変に焦った(笑)
そんなに落ち込むか?っていうぐらい落ち込んでいたし。
いろんな人が出てきて、やたら励まそうとしているのも
かえって悲しかった。

一回掴みかけた物を失う怖さっていうのかな(笑)
大袈裟だな。

でもそういう経験が一度でもあると、やっぱ
苦い思い出が甦ってくるから。

そう、日曜日に面接。
日曜日かぁ…。まいいか
仕事はバイトみたいなもんだし
短期間でもお金を稼げればって思って。
いっちょやってみよう!

漫喫太郎

2005年6月6日 In my life
なんか快適な空間だよね。
漫画喫茶。
課長島耕作を読み始めたらおもしろくなっちゃって。
また行ってみよう。

カッパの飼い方っていうのもおもしろい。
やばい、ドンドン堕落していく…。
でも彼女も喜んでいたし、いいか。
最近ちょっといろんなことを思い出したり
考えたりしてイライラしてしまう。
良くないなぁ、と思いながらも抑えられない。
彼女にも迷惑をかけてしまった。
ごめんなさい。
またしてもタイトルに意味はない。

落ち着かない。

今日は駅を出たらどしゃ降りでまいった…。全身ずぶ濡れ。
傘も持たずに飛び出したら、すごいことになってしまった。
もうすぐ梅雨なのかなぁ。

落ち着かない。
落ち着け!

昨日、今朝か。
日本代表勝った。良かった良かった!

試合を見ていて思ったこと、また書いてみちゃおうかな。
審判、ちょっと納得がいかないなぁ。
いくらバーレーンのHOMEでも、三都主はしかたないにしても
中田と中村のイエローはどうかと…。
あれがイエローなら、後半ペナルティエリアで中田が倒されたのはPKじゃないかなぁ。
まあ、しょうがないか。
中田はやっぱすごいな、調子が良さそうだった。
終了間際はさすがにバテてたけど、やっぱ存在感は絶大だと思った。
ドゥンガを思い出させるような鼓舞が印象的だった。
やっぱり何と言ってもワールドカップに出たいって思いが人一倍強いんだろうな。みんなそうだろうけど。
パスは冴えてたし、たまにミスったけど。
ショートパスもロングパスも相手の嫌なところばっか狙ってたし。
なんか、ペルージャの時を思い出させたように思った。
いいねぇ。

さて、ちょっと英語の勉強して寝よう。
日本がなんとか勝ってくれた。
前半早いうちに小笠原の得点が決まってよかった。
暑さの為か後半は両チームとも足が止まった。
見ていていつになくハラハラさせられる試合だった。
勝てたからかもしれないけど、このハラハラがどこかでワクワクさせられる。
これがワールドカップ最終予選のアウェイの試合なんだと改めて思った。
前回のアウェイのイランよりも負けたらいけないという危機感を感じるし、それが余計にハラハラさせる。
勝てば官軍ではないけれど、ワールドカップの試合は勝つことがすべてだから。
どんなに試合内容が悪くても、勝って勝ち点を積み上げて予選を通過することが使命なんだ。
今日はそういう意味では危機感がうまく選手に作用したような気がする。
なにより今日勝ったということで大きく一歩前進したと思う。
でも、まだまだこれで決まったわけではない。
次の北朝鮮戦でまた良い結果がでることを願っている。
また次の試合で良い結果を出すことで、今日の勝利が生きてくるから。
なんとしてでも次の試合もまた良い結果が出るように祈っている。
次の試合、中田英寿、三都主が出られないことになった。
小野も高原もいない。
それがどう作用するか心配だけど、きっと替わりの選手が良い結果を残してくれると思う。

今日は見ていて苦しい試合だったけれども、勝てて本当に良かった。

江ノ島

2005年6月2日 In my life
江ノ島でシラス丼を食べた。
美味しかった。
江ノ島を散策した。
階段を上ったり下ったり、大変だったけど楽しかった。
江ノ島に行ったのは2度目だと思う
けっこう広い島だと思った。
あんなにいろいろあると思わなかった。
磯遊びをして思わず童心に返ってしまった。
磯の潮だまりでカニを捕まえたり楽しかった。
また是非行きたい。

鎌倉

2005年6月1日 In my life
鎌倉に行った。
鎌倉、江ノ島フリー切符というのがある。
鎌倉と江ノ島あたりを散策するには便利な切符
JRはもちろん江ノ電、モノレールも乗れる。

この時期の鎌倉は涼しくて、清々しい。
銭洗い弁天や鶴ヶ岡八幡宮や大仏を見て回った。
遠足の小学生がたくさんいて、歩きづらかったけど
風も気持ちがいいし、良かった。
江ノ電に乗って江ノ島へ向かう途中、あの辺の小綺麗な家を見て
この辺に住みたいと思った。

夢をもつ

2005年5月31日 Rubber brain
夢は必要?

夢は必要だと思う。
でも現実はしっかり見なくてはいけない。

現実は厳しい。
それで夢に逃避するのか。

夢をみることができるから
現実を乗り越えられるのか。
疑心暗鬼

心の中に疑いの念があると、闇の中にありもしない鬼を見たりするという意味。
疑う心があると、何でも恐ろしく思ったり、疑わしく思ったりする。

疑ってばかりして生きていると疲れる。
疑う必要もないことまで疑わしく思う。

ときどきそんな風に疑り深くなる。
疑ってばかりだと疲れる。

ぬけがら日記

2005年5月29日 In my life
もう眠い。
頭が回らない
体力は必要だ。
日記つけなくちゃとPC起動してみたものの。
書くような内容がとくにない。
(じゃー寝ろよ!って話)

こうして俺が現実逃避している間にも、世界は回ってるんだね。
日本兵の生き残りが発見されたり、しなかったり。
総理がドタキャンされたり。
歴史認識かぁ…。しらねーよ!そんなもん
戦争にFairもUnfairもないと思う。

もう明日ハロワ行きたくね、こないだ「病気なら病院にいけ!」とか言われるし。人間、挫折はつきもんでしょ。一生懸命やった上での挫折なら余計ダメージはでかいってもんでしょ。(なんか俺いじけてるなぁ…。)そんな言い方ないよな。強引に登録させといて。(やっぱいじけてるわ…(笑))こういうふうに自分で挫折とか言っちゃうのもカッコ悪い…。でもそろそろ新しいCheese探しに行かなきゃな。

猫の皿

2005年5月28日 In my life
骨董の掘り出し物を見つけて、安く買って江戸などで高く売る。
そういう仕事をしている人を果師(はたし)と言った。
一人の果師が川岸の茶屋でお茶を飲みながらまわりを見渡すと、一枚の皿が目に入った。
それが高麗の梅鉢という高価な逸品、300両はくだらない。
しかもどうやらこの店ではこの皿が猫のエサ入れに使われているらしい。
どうやら店の爺さんは、この皿の価値がわかっていないらしい。
果師は少し考え
爺さんがそばにやってきたのを見計らって、そばにいた猫を抱え上げ如何にも猫が好きだという体で、爺さんに言う。
「私は猫が大好きで、この猫を譲ってもらいたい。」
「この見せに猫はたくさんいるが、婆さんに先立たれてからは猫が家族同然。」と渋っている。
「もちろん、ただでとは言わない」と果師は3両を出した。
ただの猫に3両では、爺さんも無碍には断れず譲ることにした。
「ついでにそのエサ入れの皿をもらっていこう。猫も慣れた皿のがいいだろう」とさらに手を伸ばすと
爺さんが慌てて
「この皿はいけません。」と譲らない。
「この皿でなくても他にも皿はあるだろう?」と果師も食い下がると
「いえいえ、この皿で猫にエサをやると時々猫が3両で売れる」

この「猫の皿」という落語
昨日のタイガー&ドラゴンでモチーフにされていたけど
オチ(さげ)がおもしろい。
茶店の爺さんもこの皿の価値がわかっていながら、わざと猫のエサ入れに使っている。
またドラマの話だけど、昨日のこの落語を西田敏行が話していて
最後のサゲの瞬間、なんだかゾクっとした。
よくわからないけど、なんか良かった。
本物の落語家ではないのだけど、なんとなく落語の醍醐味のひとつを味わえたような気がした。

サッカー日本 VS UAE
昨日は負けてしまった。
ちょっと心配になってきた。
これを糧に立て直せればいいのだけど。
なんかDFが散漫な気がした。
大黒はシュートを一生懸命打とうとしていた。
決めることはできなかったけど、その姿勢は大事だと思った。
バーレーンとの試合は今回の失敗を活かして絶対勝って欲しい。

ぼんやり

2005年5月27日 Rubber brain
考えてもしかたのないこと。
「王様のレストラン」の再放送を見ていた。おもしろかった。昔友達が連ドラ史上最高のドラマだって絶賛していた。
それほどかどうかはわからないけど、確かにおもしろい。
それで、考えても仕方がないことをぼんやり考えた。
このドラマの中の世界で働けたらななんて。
つまりこのレストランで仕事がしてみたいと。
バラバラの個性なのに、いざとなると連帯感を発揮する。
しかもユーモアに溢れている。理想的だ。

まあ、そんなこと考えてもしかたがないんだけど。

Nothing

2005年5月26日 In my life
最近、外を歩いているとおびただしい数の小さな虫が飛んでいて
顔や洋服に付いてすごく不愉快だった。
実はあれはアブラムシだとニュースでやっていた。
ニュースになるほどだから、あっちこっちでアブラムシは大量発生しているんだろう。
冬の間、例年より気温が1〜2度高くアブラムシが越冬しやすかったために初夏にさしかかる今ごろ大量発生したらしい。
なにか刺されたりとかするようなことはないと思うけど、本当にものすごいいっぱい飛んでいると、やっぱ気持ちが悪い。
温暖化の影響だろうね。
アブラムシだけならいいけどさ(本当は嫌だけど…)、ゴキブリとかスズメバチとか大量に発生したら嫌だよね。
でも、それ以外でももっと嫌なことが起きそうだよね。マムシの大量発生とか。考えただけでも気持ち悪いわ…。
熱帯地方の病原菌とか。

ここでもう一度考えてみよう
Stop 温暖化!ですよ。

話は変わって、母校へ行ってみた。
久々に行ってみた、久々に顔を出したっていうのに恩師やらさほどビックリもせず。
ちょっとがっかりです。
もうちょっと歓迎してくれてもと思ったけど。
まあ、俺がそれほど存在感のない人だったのでしょう…。
そういうことで俺の存在Nothing!
申しわけ程度に作品展のハガキを置いて帰ってきました。
寂しいなぁ…。
BEAT CRUSADERS CD DefSTAR RECORDS 2005/05/11 ¥2,730〜Nampla〜
Isolation
Hit In The USA
Feel
Love Potion #9
ClownFor The Day
〜sasquatch〜
Japanese Girl
Love Is Inspiration
Disaster
Love Dischord
Block Basttard
Rusk
S×E×X×I×S×T

ライジングサン2005にでるらしい。
すげー見に行きたいなぁ。
北海道かぁ。遠いぜ…。
しかもすごい夜寒いんだよね。いつも夜になると震えてるイメージがある(笑)
でも行きたいなぁ。
ライブだとやっぱ素顔だんでしょ?
見たいわ

Yeti?

Sasquatch!

っていうのは、笑った。

Def Tech

2005年5月24日 音楽
DEF TECH CD インディペンデントレーベル 2005/01/22 ¥1,500Pacific Island Music
High on Life
Future Child
My Way
Quality Of life
Jah Live
Consolidation Song
Emergency

まだ、買ったばっかで何度も聞いてないんだけど。
良いアルバムだなと。
全体的に心地よいメロディがとても爽快で、耳に馴染むRhyme。

(っていうんでしょ?歌詞じゃなく)
沖縄っぽいやら、レゲーっぽいやら
彼らのことはよくわからないんだけど、きっと海とか好きなんだろうな。
海へとドライブなんかのときに聞いたらいいんだろうな。
それ以外でもOKだろうけど。
とにかく好きなアルバムのひとつです。
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』を見てきた。

不幸せと言えば、不幸せな物語だったけど。
主人公の子供たちがいろいろと機転を効かせて切り抜けてしまうので、あまり不幸せ感は感じられなかった。
強いて言うなら悪役のオラフ伯爵のわるだくみよりも、財産管理人やら周りの大人の早とちりや勘違いが不幸せだった気がする。
まあ、家が燃えたことと両親が死んでしまったことがなによりの不幸せなんだけど…。
長女のヴァイオレットがかわいい(俺ってロリコ…?)
ビバリーヒルズ高校白書のシャナン・ドハーティにどことなく似ているような気がして。
実は物語よりもその世にも不思議な世界観に見とれてしまった。
全体的に暗くてダークな色遣いが怖さよりも淋しさを醸しだしていて、綺麗に思えた。
俺は嫌いじゃないなぁ。
無機質な世界。
これだけ見られただけでも俺は良かったかな。
物語的にはよくわからなかったけど。

そうそう、この間世界ふしぎ発見でたまたま見た
レンソイスっていう白い砂の砂丘
めちゃめちゃきれいだった。
いいなぁ、あんなところ行ってみたいな。
DVD ジェネオン エンタテインメント 2005/02/25 ¥36,750 脚本家の三谷幸喜が念願の大河ドラマに挑戦した青春群像劇。タイトルにつけられた「!」が象徴するように、これまでの新撰組に対する陰惨なイメージとはかなり違ったアプローチが随所に見受けられる。キャスティングも若者の集団だった隊士たちの実年齢的に近いフレッシュな陣容で、主人公が土方でも沖田でもなく、理想に燃える若者として…

これ欲しいんだよねぇ。
高いからちょっと手が出ないなぁ。
大河ドラマなんて、普段みたことなかったけど。やっぱ三谷幸喜だわ。
どんどんハマった。
大河ドラマ的には賛否両論あったみたいだし、史実ともちょっとちがうところもあったらしいけど、ドラマとしてはすごいおもしろかった。
だからこそ、欲しいんだけどなぁ…。

なんだかなぁ

2005年5月21日 In my life
おひとよし

なんかそうなのかな?自分。
ひとの顔色ばかり伺って、じぶんのことを考えないようにしてるっていうか。
いざ自分のことをできるようになると、なんとなく尻込みしてしまう。

そうこうしているうちになんだかいいたいこと言われて…。

なんかばからしくなってきた。

努力っていうか、真面目にコツコツっていのも
ばからしくなってきたし。

もう自分のやりたいようにやっちゃうことにします。
他人のことなんかもう知ったこっちゃないよ!
ってことで。

やりたいようにやらせていただきます!

PeoPleっていうゲームをはじめました。

落語

2005年5月20日 In my life
たまに飛行機に乗ると、日本の航空会社だと落語が聞ける。
飛行機の中で落語を聞くのが好きなのです。
落語って耳から入って、頭の中で場面を想像するもんだから好きなのかも知れない。

最近お気に入りのドラマは「タイガー&ドラゴン」
落語がモチーフになっているから興味をそそる。
なによりクドカンが脚本だし、おもしろい。

Zガンダムの再放送を見ている。
映画になるから再放送されてるみたい。
Zガンダムってリアルタイムではあまり覚えていない。
ガンダム以外あまり興味がなかったから。
でも、改めて見てみるとけっこう大人の物語だって気がする。
初期のガンダムで活躍していたキャラクターは、みんな窓際族になっている。
これは考えさせられる。
なんとなく複雑な心境でZガンダムを見てしまった。

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